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スタッフ ライヴ・アット・モントルー 1976
70年代の東海岸を代表するフュージョン・グループ“スタッフ”の歴史的ライヴをお届け
(写真左から) |
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バイオグラフィー |
収録日/1976年 収録場所/スイス |
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インタビュー映像: |
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“スタッフ”の本格的デビューとして名高い、1976年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでの伝説のライヴがついに「JAZZ FILE」に登場!
“スタッフ”は、ゴードン・エドワーズ(b)のリーダー・バンドを母体として、リチャード・ティー(key)、エリック・ゲイル(g)、コーネル・デュプリー(g)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds、本映像には不参加)というトップ・セッションマンによって1976年に結成されたグループ。ニューヨークを代表するリズム・セクションによる躍動感溢れるサウンドはその後の音楽シーンに多大な影響を与えた。
今回お届けするステージでは、途中でヴォーカルのオデッタが飛び入りで熱唱するも、メンバーは全く無表情のまま、ひたすら熱いグルーヴを奏でる。まるで「音楽がすべて」と言わんばかりに淡々と演奏に没頭するスタッフの硬派なパフォーマンスをお楽しみいただきたい。
♪OA曲目
Signed, Sealed, Delivered、How Long Will It Last、Do It Again 他
ディスコグラフィー
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1.「スタッフ!!」 |