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イブニング・ウィズ・デイヴ・グルーシン

ジャズ・ピアニスト、そして映画音楽作曲家として知られるデイヴ・グルーシンが自身の音楽人生を紹介するスペシャル・コンサート
  バイオグラフィー

収録日/2009年

収録場所/アメリカ・マイアミ

インタビュー映像:
ラリー・カールトン

ディスコグラフィー

 

 グラミー賞、アカデミー賞の受賞者であり、ジャズ・ピアニスト、そして映画音楽作曲家としても知られるデイヴ・グルーシンの、自身の音楽人生を紹介するスペシャル・コンサート。デイヴ・グルーシンは、1960年代に日本でも人気のあった「アンディ・ウィリアムズ・ショウ」の音楽監督としてキャリアをスタート。その後、クインシー・ジョーンズやセルジオ・メンデスらとともにクロスオーヴァーのムーブメントに乗り活躍した。その後、アメリカ最大のジャズ・レーベルとなるGRPを設立、70年代後半から90年代前半までのジャズ・シーンを牽引した。
 番組でお届けするこのコンサートでは、彼が信頼を寄せるゲスト・ミュージシャン、パティ・オースティン(vo)、モニカ・マンシーニ(vo)、ゲーリー・バートン(vib)らを迎え、75人編成のマンシーニ・インスティテュート・オーケストラを従え、自作の代表曲に加え、ブロードウェイに花を添えた名作曲家、ガーシュイン、バーンスタイン、マンシーニ等の音楽を称えたプログラムを披露している。

 

  ディスコグラフィー

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1.「イヴニング・ウィズ・デイヴ・グルーシン」(2011年4月発売)
2.「マウンテン・ダンス」(1979年作品)
3.「シネマジック」(1987年作品)
4.「ウエスト・サイド・ストーリー」(1997年作品)

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【推薦CD】byピーター・バラカン
5.「アール・クルー」(1976年作品)
 アール・クルー


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