FIFAランキング(2012年5月9日時点) |
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18位 |
過去のEURO出場回数 |
1回 |
EUROでの最高成績 |
グループリーグ敗退 |
大会結果 | |
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1960年 | 予選敗退 |
1964年 | 予選敗退 |
1968年 | 予選敗退 |
1972年 | 予選敗退 |
1976年 | 予選敗退 |
1980年 | 予選敗退 |
1984年 | 予選敗退 |
1988年 | グループリーグ敗退 |
1992年 | 予選敗退 |
1996年 | 予選敗退 |
2000年 | 予選敗退 |
2004年 | 予選敗退 |
2008年 | 予選敗退 |
プレーオフのすえ、24年ぶりの出場を勝ち取った。2008年にイタリアの名将トラパットーニ監督が就任して堅実な戦いで好成績を残し、安定感を誇っている。ダン、セント・レジャーを軸にした堅い守備から、予選チーム最多の7得点を奪ったキーン、左右両サイドをこなせるダフのベテランにつなぐ攻撃で、強豪スペイン、イタリアに、ひと泡吹かせたい。
監督 | Giovanni Trapattoni | ジョヴァンニ・トラパットーニ |
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アシスタントコーチ | Marco Tardelli | マルコ・タルデッリ |
ポジション | 選手名 | 所属チーム | ||
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GK | 1. | Shay Given | シェイ・ギヴン | アストン・ヴィラ(イングランド) |
16. | Keiren Westwood | キーレン・ウェストウッド | サンダーランド(イングランド) | |
23. | David Forde | デイヴィッド・フォード | ミルウォール(イングランド) | |
DF | 2. | Sean St Ledger | ショーン・セント・レジャー | レスター・シティ(イングランド) |
3. | Stephen Ward | スティーヴン・ウォード | ウルヴァーハンプトン(イングランド) | |
4. | John O'Shea | ジョン・オシェイ | サンダーランド(イングランド) | |
5. | Richard Dunne | リチャード・ダン | アストン・ヴィラ(イングランド) | |
12. | Stephen Kelly | スティーヴン・ケリー | フラム(イングランド) | |
13. | Paul McShane | ポール・マクシェイン | クリスタル・パレス →ハル・シティ(イングランド) |
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18. | Darren O'Dea | ダレン・オディー | セルティック(スコットランド) | |
MF | 6. | Glenn Whelan | グレン・ウィーラン | ストーク・シティ(イングランド) |
7. | Aiden McGeady | エイデン・マッギーディ | スパルタク・モスクワ(ロシア) | |
8. | Keith Andrews | キース・アンドリュース | ウェスト・ブロミッジ(イングランド) | |
11. | Damien Duff | ダミアン・ダフ | フラム(イングランド) | |
15. | Darron Gibson | ダロン・ギブソン | エヴァートン(イングランド) | |
17. | Stephen Hunt | スティーヴン・ハント | ウルヴァーハンプトン(イングランド) | |
21. | Paul Green | ポール・グリーン | ダービー・カウンティ(イングランド) | |
22. | James McClean | ジェームズ・マックリーン | サンダーランド(イングランド) | |
FW | 9. | Kevin Doyle | ケヴィン・ドイル | ウルヴァーハンプトン(イングランド) |
10. | Robbie Keane | ロビー・キーン | ロサンジェルス・ギャラクシー(アメリカ) | |
14. | Jonathan Walters | ジョナサン・ウォルターズ | ストーク・シティ(イングランド) | |
19. | Shane Long | シェイン・ロング | ウェスト・ブロミッジ(イングランド) | |
20. | Simon Cox | サイモン・コックス | ウェスト・ブロミッジ(イングランド) |
(2012年5月30日時点)