4団体統一世界ライト級タイトルマッチ デビン・ヘイニー対ワシル・ロマチェンコ
24歳vs35歳 究極の技巧派対決
オッズは9対4 ヘイニー有利
4団体統一世界ライト級王者のデビン・ヘイニー(24=アメリカ)が、3階級制覇の実績を持つワシル・ロマチェンコ(35=ウクライナ)の挑戦を受ける。8年前にプロデビューしてから無傷の29連勝(15KO)をマークしているヘイニーが4本のベルトを守るのか、それとも五輪連覇や3戦目の戴冠など華々しい活躍をしてきたサウスポーの「ハイテク(高性能)」が時計の針を巻き戻すのか――世界的な注目を集める技巧派対決だ。オッズは若く勢いのあるヘイニーが9対4で有利と出ている。
元王者たちを退けて通算6度防衛中のヘイニー
ヘイニーは12歳のときにボクシングを始め、全米ジュニア選手権(2014年)や全米ユース選手権(2015年)で優勝するなどアマチュアで146戦138勝8敗の戦績を残した。シニアでの実績がないのは2015年12月に17歳でプロに転向したからだ。
地域王座を獲得しながら世界ランクを上げていき、2019年9月にはザウール・アブドゥラエフ(ロシア)との決定戦で4回終了TKO勝ちを収め、20歳でWBC暫定世界ライト級王座を獲得した。ただ、当時はロマチェンコが正王者として認定されていたため暫定王座の設置には懐疑的な見方が多かった。1ヵ月後、WBCはロマチェンコを「フランチャイズ(特権)王者」にスライド。同時にヘイニーを正王者に昇格させて混乱を小さく抑えた。ところが、ヘイニーが11月の初防衛戦で右肩を負傷、手術のために戦線離脱するとWBCは休養王者に格下げしてしまった。これに対しヘイニー陣営は異議を唱え、これが受け入れられて2020年4月に正王者に復帰した。ほとんどはリング外の問題だが、当時のことを指してヘイニーは「2019年にロマチェンコは私の挑戦を受けてくれなかった。今回、やっと対戦が実現する」と闘志を燃やしている。
リング外の騒動が解決後、ヘイニーはユリオルキス・ガンボア(キューバ)、ホルヘ・リナレス(帝拳)、ジョセフ・ディアス(アメリカ)を判定で退け、昨年6月にはWBCフランチャイズ王座を含め4つの王座を持つジョージ・カンボソス(オーストラリア)と相手国で対戦。技術力の差を見せつけて明白な判定勝ちを収め、文句なしの4団体統一王者になった。4ヵ月の再戦でも前王者を寄せつけず再び大差をつけて撃退した。
15度の世界戦を経験しているロマチェンコ
ロマチェンコは2008年北京大会フェザー級、2012年ロンドン大会ライト級と五輪で2度金メダルを獲得し、世界選手権でも2009年と2011年の大会で優勝している。アマチュア戦績は397戦396勝1敗と伝えられる。
2013年10月、25歳でプロ転向を果たし、2戦目の戴冠こそ逃したが3戦目でWBO世界フェザー級王座を獲得。2016年にスーパー・フェザー級、2018年にはライト級でも戴冠を果たし史上最短記録となる12戦目で3階級制覇を成し遂げた。身長170センチ、リーチ166センチと体格に恵まれているわけではないためライト級に馴染むのに時間がかかったことは否めないが、WBA王座に続いてWBO王座、さらにWBC王座も獲得。しかし、2020年10月にテオフィモ・ロペス(アメリカ)に敗れてベルトを失った。その後は中谷正義(帝拳)に9回TKO勝ち、リチャード・コミー(ガーナ)に12回判定勝ち、ジャメイン・オルティス(アメリカ)に12回判定勝ちと3連勝を収めている。戦績は19戦17勝(11KO)2敗。このうち15試合が世界戦だ。
本来ならばもっと早く王座返り咲きのチャンスが訪れるはずだった。昨年6月、カンボソスが王者だったときに挑戦の機会が与えられたが、ロシアがウクライナに軍事侵攻したためロマチェンコは自国防衛軍に参加し、国内に留まる決断をしたのだ。こうして王座復帰のチャンスを逃したわけだが、その間にベルトの持ち主はカンボソスからヘイニーに移っていた。
カギはヘイニーの左ジャブ ロマチェンコのボディブロー
2019年以降、両者は何度かのすれ違いをしてきたわけだが、やっと直接対決が実現することになった。この4年近い年月は若いヘイニーにとっては大きな意味を持つ。以前ならば完膚なきまでに叩きのめされていた可能性が高いが、6度の世界戦を経験したことで大きく成長したからだ。一方のロマチェンコは31歳から35歳になり、評価は相変わらず高いとはいえ停滞気味といえる。特に直近の試合では圧勝が予想されながら手を焼く場面があるなど体格と年齢両面で限界説も出始めている。そんな両者の近況がオッズに反映されているといえる。
ともにスピードがあるが、ヘイニーが左ジャブと足の動きが速いのに対し、ロマチェンコは左右のパンチと一連の動きが飛び抜けて俊敏だ。ただ、身長173センチ、リーチ180センチのヘイニーが中長距離での戦いを得意としているため、体格で劣るロマチェンコは距離を詰める必要が出てくる。そこで邪魔になるのがヘイニーの左ジャブだ。当てては離れる、離れては当てるという戦い方をされた場合、いまのロマチェンコが相手を追い詰め切れるかという疑問が生じる。
ヘイニーにとってもロマチェンコは戦いやすいタイプとはいえない。ロマチェンコは相手の動きを読んで先手を打って反応するため、ヘイニーの生命線ともいえる左ジャブが封じられてしまう恐れがあるからだ。ロマチェンコはボディ攻撃も巧みで、これもヘイニーは十分に警戒する必要がある。
テクニシャン同士のカードだけに初回から駆け引きを含めた高度な技術戦が見られそうだ。
<TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表>
-
名前
ヘイニー
ロマチェンコ
-
生年月日/年齢
1998年11月17日/24歳
1988年2月17日/35歳
-
出身地
米国カリフォルニア州サンフランシスコ
ビルホロドドニストロフスキー(ウクライナ)
-
アマチュア実績
13年世界ジュニア選手権8強
08年北京五輪フェザー級金
12年ロンドン五輪ライト級金 -
アマチュア戦績
146戦138勝8敗
397戦396勝1敗
-
プロデビュー
15年12月
13年10月
-
獲得世界王座
4団体統一ライト級王座
WBOフェザー級王座
WBO Sフェザー級王座
WBA、WBC、WBOライト級王座 -
身長/リーチ
173センチ/180センチ
170センチ/166センチ
-
プロ戦績
29戦全勝(15KO)
19戦17勝(11KO)2敗
-
KO率
52%
58%
-
世界戦の戦績
7戦全勝(1KO)
15戦13勝(9KO)2敗
-
直近の試合
22年10月(12回判定勝ち)
22年10月(12回判定勝ち)
-
戦闘スタイル
右ボクサーファイター型
左ボクサーファイター型
-
ニックネーム
The Dream
ハイテク
<ライト級トップ戦線の現状>
- WBA S
- :デビン・ヘイニー(アメリカ)
- :ジャーボンテイ・デービス(アメリカ)
- WBC
- :デビン・ヘイニー(アメリカ)
- IBF
- :デビン・ヘイニー(アメリカ)
- WBO
- :デビン・ヘイニー(アメリカ)
4月22日(日本時間23日)にWBA王者のジャーボンテイ・デービス(28=アメリカ)がライアン・ガルシア(24=アメリカ)に7回KO勝ちを収めて全勝対決を制し、その2週間前にはシャクール・スティーブンソン(25=アメリカ)が吉野修一郎(31=三迫)に6回TKO勝ちをおさめ、WBC王座への挑戦権を手に入れた。これでライト級のトップは4団体王者のデビン・ヘイニー(24=アメリカ)、デービス、スティーブンソン、そしてヘイニーに挑戦するワシル・ロマチェンコ(35=ウクライナ)を加えた4選手に絞られてきた。今回のヘイニー対ロマチェンコの内容と結果によって敗者が脱落する可能性が高いため、試合後には3強になっているはずだ。
スピードと運動量の多さで勝負するヘイニー、小柄ながら一撃で倒す強打を持つデービス、長い射程と勘の良さで相手を寄せつけないスティーブンソン、実績とスキルに秀でた「ハイテク」ロマチェンコ。ヘイニー以外の3人がサウスポーで、ロマチェンコを除くアメリカ勢3人は全勝の20代だ。タイプは異なるが、いずれも特徴がはっきりした個性派といえる。今回のヘイニー対ロマチェンコをはじめヘイニー対デービス、ヘイニー対スティーブンソン、デービス対ロマチェンコ、デービス対スティーブンソン、スティーブンソン対ロマチェンコと、どの試合も予想が難しい魅力的なカードといえる。1980年代のミドル級のように4強のリーグ戦が見たいものだ。
デービスに善戦した小柄なファイター、イサック・クルス(24=メキシコ)、前王者のジョージ・カンボソス(29=オーストラリア)、17戦全勝(12KO)のサウスポー、フランク・マーティン(28=アメリカ)、28戦全勝(24KO)のサウスポー、ウィリアム・セペダ(26=メキシコ)などもいるが、4強との差は小さくない。
WBO世界スーパー・フライ級王座決定戦 中谷潤人対アンドリュー・マロニー
2階級制覇に自信の中谷
返り咲き狙うマロニー
昨年10月にWBO世界フライ級王座を返上した中谷潤人(25=MT)が、2階級制覇を狙ってWBO世界スーパー・フライ級王座決定戦に臨む。相手は前WBA同級王者のアンドリュー・マロニー(32=オーストラリア)。24戦全勝(18KO)の戦績を残している長身サウスポーの中谷、正統派ボクサーのマロニー。見応えのある試合になりそうだ。オッズは11対4で中谷有利と出ている。
アメリカで2度目の世界戦に臨む中谷
中谷は義務教育終了後に単身でアメリカにトレーニングに出かけ、17歳でプロデビュー。全日本新人王、世界ランカー撃破、日本王座獲得、そして2020年11月にWBO世界フライ級王座獲得と王道を歩んできた。アメリカのアリゾナ州カーソンで迎えた初防衛戦では元世界王者のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)に4回TKO勝ちを収めて評価を上げ、V2戦でも山内涼太(角海老宝石)に8回TKOで圧勝した。この半年後に王座を返上してスーパー・フライ級に転向。11月の初戦で元世界王者のフランシスコ・ロドリゲス(メキシコ)に賢勝してWBOの指名挑戦権を手に入れた。
このクラスでは172センチと長身で、懐深く構えたサウスポー・スタンスから右ジャブを突いて距離とタイミングを計り、機を見て左を打ち込む。この左は肩から直線で打ち込むものと弧を描くように外側から放たれるもの、さらにアッパー、フックと多彩だ。相手が出てくると足をつかって離れ、仕切り直してから右ジャブで再び攻撃に移る。危機回避能力にも優れているため、相手にとっては実に戦いにくいタイプといえる。
失冠後は強豪相手に4連勝のマロニー
マロニーは双子の兄ジェイソン・マロニーとともに近年のオーストラリアボクシングブームを牽引してきた立役者といえる。その兄ジェイソンは中谷対アンドリュー・マロニーの1週間前にアメリカのカリフォルニア州ストックトンでWBO世界バンタム級王座決定戦に臨むことになっている。
約80戦のアマチュア経験後、2014年10月にプロデビュー。英連邦王座、東洋太平洋王座などを獲得したあと元世界王者のルイス・コンセプション(パナマ)に10回TKO勝ち。ミゲール・ゴンサレス(チリ)とのWBA世界スーパー・フライ級挑戦者決定戦で8回TKO勝ちを収めて最上位に躍り出た。その流れのなか2019年11月に同級WBA暫定王座を獲得し、のちに正王者に昇格した。しかし、初防衛戦でジョシュア・フランコ(アメリカ)に12回判定負けして王座から陥落。11回に喫したダウンが致命的な失点となり、在位は7ヵ月で終わった。その後、フランコとは2度戦ったが、負傷による2回無効試合、12回判定負けで返り咲きを阻まれた。無冠に戻ってからは強豪を相手に4連勝(2KO)を収め、通算戦績を28戦25勝(16KO)2敗1無効試合に伸ばしている。
上体を立てた構えから左ジャブで突破口を開き、右ストレートに繋げる攻撃パターンを確立している。顔面とボディに打ち分ける左フック、右アッパーもある。
リードパンチで探り合い後、中盤には打撃戦突入か
右と左の違いはあるが、ともにリードパンチで距離とタイミングを計る選手という共通点があるため、ジャブで探り合うスタートになると思われる。どちらが先に好感触をつかむかによって前半のポイントの優劣が決まりそうだが、中盤に入るころには必然的に中間距離でパンチを交換することになるのではないだろうか。中谷の長短と緩急、軌道を変えた左が炸裂するのか、それとも打ち抜くようなマロニーの右ストレートが命中するのか。ラウンドを重ねるごとにパンチの交換が激しくなりそうだ。
<TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表>
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名前
中谷潤人
マロニー
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生年月日/年齢
1998年1月2日/25歳
1991年1月10日/32歳
-
出身地
日本(三重県東員町)
ミッチャム(オーストラリア)
-
アマチュア戦績
16戦14勝2敗
-
プロデビュー
15年4月
14年10月
-
獲得世界王座
WBOフライ級王座
WBAスーパー・フライ級王座
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身長/リーチ
172センチ/170センチ
165センチ/165センチ
-
プロ戦績
24戦全勝(18KO)
28戦25勝(16KO)2敗1無効試合
-
KO率
75%
57%
-
世界戦の戦績
3戦全勝(3KO)
4戦1勝(1KO)2敗1無効試合
-
直近の試合
22年11月(10回判定勝ち)
22年10月(10回判定勝ち)
-
戦闘スタイル
左ボクサーファイター型
右ボクサーファイター型
-
ニックネーム
「モンスター」
- 【番組オフィシャルサイト】
https://www.wowow.co.jp/sports/excite/ - 【エキサイトマッチ公式Twitter】
https://twitter.com/Excite_Match - 【WOWOWofficial YouTube】
https://www.youtube.com/user/WOWOWofficial
-
2023/08/04
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2023/07/21
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2023/07/14
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2023/07/07
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2023/07/03
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2023/06/16
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2023/06/09
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2023/06/02
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2023/05/19
WBO暫定世界ヘビー級タイトルマッチ ジョー・ジョイス対ツァン・チレイ
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WBC世界ヘビー級タイトルマッチ タイソン・フューリー対デオンテイ・ワイルダー
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2021/09/24
クルーザー級8回戦 ジェイク・ポール対タイロン・ウッドリー
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2021/09/17
WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ 寺地拳四朗対矢吹正道
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2021/09/10
ヘビー級10回戦 トニー・ヨカ対ピーター・ミラス
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2021/09/03
WBO世界フライ級タイトルマッチ 中谷潤人対アンヘル・アコスタ
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2021/08/27
WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ジョシュア・フランコ対アンドリュー・マロニー
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2021/08/20
WBOグローバル、英連邦(決定戦)スーパー・ウェルター級タイトルマッチ ティム・チュー対スティーブ・スパーク
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2021/08/18
井上尚弥選手インタビュー
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2021/08/13
WBAスーパー世界ウェルター級タイトルマッチ マニー・パッキャオ対ヨルデニス・ウガス
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2021/08/06
WBO世界バンタム級タイトルマッチ ジョンリエル・カシメロ対ギジェルモ・リゴンドー
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2021/07/23
WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦 ボグダン・ディヌ対ダニエル・デュボア
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2021/07/16
WBCシルバー、WBOインターナショナル ヘビー級タイトルマッチ ジョー・ジョイス対カルロス・タカム
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2021/07/09
WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・ウェルター級4団体王座統一戦 ジャーメル・チャーロ対ブライアン・カスターニョ
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2021/07/02
WBC世界ミドル級タイトルマッチ ジャモール・チャーロ対ファン・マシアス・モンティエル
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2021/06/25
WBA世界スーパー・ライト級タイトルマッチ マリオ・バリオス対ジャーボンテイ・デービス
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2021/06/18
ライト級12回戦 中谷正義対ワシル・ロマチェンコ
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2021/06/11
WBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥対マイケル・ダスマリナス
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2021/06/04
WBA世界ヘビー級挑戦者決定戦 アンディ・ルイス対クリス・アレオーラ
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2021/05/28
WBA、WBC世界スーパー・フライ級王座統一戦 ローマン・ゴンサレス対ファン・フランシスコ・エストラーダ
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2021/05/21
WBC世界バンタム級タイトルマッチ ノルディーヌ・ウバーリ対ノニト・ドネア
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2021/05/14
WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・ライト級王座統一戦 ジョシュ・テイラー対ホセ・ラミレス
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2021/05/14
WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vsマイケル・ダスマリナス
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2021/05/14
ライト級12回戦 中谷正義vsワシル・ロマチェンコ
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2021/05/07
WBO世界フェザー級タイトルマッチ エマヌエル・ナバレッテ対クリストファー・ディアス
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2021/04/30
WBO世界ライト・ヘビー級王座決定戦 ジョー・スミス対マキシム・ウラソフ
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2021/04/23
IBF世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ジェルウィン・アンカハス対ジョナタン・ロドリゲス
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2021/04/16
WBOグローバル スーパー・ウェルター級タイトルマッチ ティム・チュー対デニス・ホーガン
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2021/04/09
WBO世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ ジャメル・ヘリング対カール・フランプトン
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2021/04/02
WBC、IBF世界ライト・ヘビー級タイトルマッチ アルツール・ベテルビエフ対アダム・デインズ
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2021/03/19
WBC世界スーパー・ミドル級挑戦者決定戦 デビッド・ベナビデス対ロナルド・エリス
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2021/03/12
ウェルター級12回戦 エイドリアン・ブローナー対ジョバニ・サンティアゴ
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2021/03/05
ライト級10回戦 リチャード・コミー対ジャクソン・マリネス
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2021/02/26
IBF世界スーパー・ミドル級タイトルマッチ ケイレブ・プラント対ケイレブ・トゥルーアックス
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2021/02/19
WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ローマン・ゴンサレス対イスラエル・ゴンサレス
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2021/02/05
WBO世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ ミゲール・ベルチェルト対オスカル・バルデス
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2021/01/29
WBO世界S・バンタム級タイトルマッチ アンジェロ・レオ対スティーブン・フルトン
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2021/01/15
WBOグローバル S・ウェルター級タイトルマッチ ティム・チュー対ボーウィン・モーガン
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2021/01/08
WBA暫定世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ クリス・コルバート対ハイメ・アルボレダ
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2020/12/25
ライト級10回戦 ハビエル・フォルトゥナ対アントニオ・ロサダ
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2020/12/11
ダニエル・デュボア対ジョー・ジョイス
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2020/12/04
WBOインターコンチネンタル ライト級王座決定戦 中谷正義対フェリックス・ベルデホ
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2020/12/04
2020年総集編:ベストマッチランキング投票!
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2020/11/27
WBC、IBF世界ウェルター級タイトルマッチ エロール・スペンス対ダニー・ガルシア
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2020/11/20
生中継!エキサイトマッチSP 「マイク・タイソンvsロイ・ジョーンズ」
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2020/11/13
WBO世界フェザー級王座決定戦 エマヌエル・ナバレッテ対ルーベン・ビラ
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2020/11/06
WBO世界ウェルター級タイトルマッチ テレンス・クロフォード対ケル・ブルック
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2020/10/30
WBA世界スーパー・フェザー級、WBA世界ライト級タイトルマッチ ジャーボンテイ・デービスvsレオ・サンタ・クルス
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2020/10/27
生中継!エキサイトマッチSP 「井上尚弥」ラスベガス防衛戦! WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vsジェイソン・マロニー
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2020/10/19
WBA、IBF世界スーパー・ライト級タイトルマッチ ジョシュ・テイラー対アピヌン・コーンソーン
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2020/10/19
「絶対に倒す! その意気込みでラスベガスに行く」。ラスベガス決戦まで約20日と迫った井上尚弥にWOWOWが独占インタビュー!
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2020/10/09
ボクシング史上最高傑作「ロマチェンコ」4団体統一戦!」ワシル・ロマチェンコ vs テオフィモ・ロペス
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2020/10/05
群雄割拠のS・フェザー級王者ヘリングの防衛戦!
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2020/09/25
ジャーメル・チャーロ vs ジェイソン・ロサリオ/ルイス・ネリ vs アーロン・アラメダ
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2020/09/18
ジャモール・チャーロ vs セルゲイ・デレビヤンチェンコ/ジョンリエル・カシメロ vs デューク・マイカー
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2020/09/14
WBC、WBO世界スーパー・ライト級タイトルマッチ ホセ・ラミレス vs ビクトル・ポストル
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2020/09/11
「井上尚弥」聖地ラスベガスへ!ボクシング怒涛のビッグマッチSP!
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2020/09/10
「モンスター」井上尚弥、聖地ラスベガスへ!WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vsジェイソン・マロニー
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2020/08/31
「強打の全勝王者ベナビデスの防衛戦!」デビッド・ベナビデスvsロアメル・アングロ/ローランド・ロメロvsジャクソン・マリネス
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2020/08/21
「ビッグマッチ実現なるか、バルデス試練の一戦!」オスカル・バルデスvsジェイソン・ベレス/アイザック・ドグボエvsクリス・アバロス/エドガー・ベルランガvsエリック・ムーン
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2020/08/17
「迫力のヘビー級、注目の一戦!」カルロス・タカムvsジェリー・フォレスト/カルロス・カストロvsセサール・フアレス
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2020/08/07
「3階級制覇を狙うペドラサの再起戦!」ホセ・ペドラサvsミケル・レスピエール/アンジェロ・レオvsトレメイン・ウィリアムス
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2020/08/03
「コロナ禍初の世界タイトルマッチ!」アンドリュー・マロニーvsジョシュア・フランコ
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2020/07/27
「バンタム級トップ戦線注目の一戦!」ジョシュア・グリアvsマイク・プラニア
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2020/07/20
「注目のメキシカン最新試合!」ミゲール・ベルチェルト対エレアサール・バレンスエラ/ジェシー・マグダレノ対イェニフェル・ビセンテ
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2020/07/10
「世界チャンピオン達の最新試合!」
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2020/07/03
「エキサイトマッチ 伝説の名勝負選!」
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2020/06/26
「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア特集!
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2020/06/18
「パーフェクト王者」テレンス・クロフォード特集
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2020/06/12
ボクシング史上最高傑作 「ハイテク」 ワシル・ロマチェンコ特集
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2020/06/05
新時代のヘビー級特集!
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2020/06/01
激闘のメキシカン名勝負選!
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2020/05/22
「プリンス」ナジーム・ハメド特集!
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2020/05/15
「ゴールデンボーイ」 ホルヘ・リナレス特集
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2020/05/11
中米の小さな巨人 ローマン・ゴンサレス特集
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2020/05/01
KO率100%王者 エドウィン・バレロのKOシーン再び
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2020/04/24
アジアの英雄パッキャオ特集!
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2020/04/17
モンスターとレジェンドがバンタム級を熱く語る!
井上尚弥×長谷川穂積×山中慎介 スペシャル企画 -
2020/04/13
エンダムⅡ戦 ブラントⅡ戦などを村田自身が解説!
年内にもアルバレスorゴロフキン戦を熱望 -
2020/04/10
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・フェザー級王者 三浦隆司編 -
2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ