第1日	1/13（火）午前8：00		1/13（火）午後1：00
第2日	1/14（水）午前9：00		1/14（水）午後2：30
第3日	1/15（木）午前9：00		1/15（木）午後1：30
最終日	1/16（金）午前10：15		1/16（金）午後1：30

※「錦織圭出場！クーヨン・クラシック」の第1日は現地悪天候の為、延期となりました。

第1日	1/13（火）	午前8：00
		午後1：00
第2日	1/14（水）	午前9：00
		午後2：30
第3日	1/15（木）	午前9：00
		午後1：30
最終日	1/16（金）	午前10：15
		午後1：30

• 第1日　1月13日（火）
• 第2日　1月14日（水）
• 第3日　1月15日（木）
• 最終日　1月16日（金)

第1試合

錦織圭

ジョーダン・
トンプソン

第2試合

ジル・シモン

フェルナンド・
ベルダスコ

第3試合

アレクサンドル・
ドルゴポロフ

フィリップ・
クライノビッチ

第4試合

フェリシアーノ・
ロペス

リシャール・
ガスケ

第1試合

フィリップ・
クライノビッチ

ジル・シモン

第2試合

ジョーダン・
トンプソン

フェリシアーノ・
ロペス

第3試合(スペシャルマッチ)

ジョン・イズナー

ジェームズ・
ワード

第1試合

リシャール・ガスケ

錦織圭

第2試合(決勝)

アレクサンドル・ドルゴポロフ

フェルナンド・
ベルダスコ

第1日の雨天延期に伴い、トーナメント形式が変更となりました。
1回戦でストレート勝利(2-0)をした選手同士が、決勝戦として対戦します。

※天候など大会スケジュール変更に伴い録画中継、放送時間変更となる場合があります。

クーヨン・クラシックは、8名によって争われるエキシビショントーナメント。
大会形式は負ければ終わりではなく、1位から8位までの順位を決めるために各選手が4日間で3試合を戦う。

ATP管轄の大会ではないため、優勝したとしても世界ランキングに影響はないが、全豪と同じメルボルンで開催されるため、全豪オープンテニスに向けた準備の場として、トップ選手も多く出場する。昨年は錦織圭が優勝したほか、現在錦織のコーチを務めるマイケル・チャン氏は1995年から97年にかけて3連覇を達成している。

組み合わせはランキングをもとに決められ、1回戦に勝った4名は準決勝に進出。準決勝に勝てば決勝に進み、敗れた場合は3位4位決定戦に回る。一方、1回戦で敗れた4名も、5位を目指して敗れた選手同士で対戦。勝てば5位6位決定戦に進出し、敗れた選手は7位8位決定戦に回る。

このように、全選手が4日間で3試合を戦う形式となっているが、エキシビショントーナメントということもあり途中棄権する選手も少なくない。昨年大会で優勝した錦織圭は、準決勝で敗れたものの、決勝進出を決めていたリシャール・ガスケが棄権したことで決勝進出の権利を獲得し、決勝でトマーシュ・ベルディヒを破って戴冠を果たした。

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