テニス

伊達公子　ダテ キミコ
（ＷＯＷＯＷテニスアンバサダー）

世界ランキング最高4位、WTAツアー優勝8回、すべてのグランドスラムでベスト8入りした初の日本人女性。1996年に26歳の若さで現役を引退するも、2008年に現役復帰。翌年の韓国オープンでは38歳11ヶ月30日で優勝。歴代2位の年長優勝記録を残した。

2017年の引退後は、ジュニア育成プログラムを始めテニスの環境整備に力を注ぐ。

石黒 賢　イシグロ ケン
（ウィンブルドン スペシャルナビゲーター）

俳優　WOWOWテニススペシャルナビゲーター

芸能界を代表するテニス好き　父は日本人初のプロテニス選手 石黒修氏

フローラン･ダバディ　
フローラン ダバディ（ナビゲーター）

04年～全仏のナビゲーター　99年～02年サッカー元日本代表トルシエ監督の通訳

スポーツ/文化イベントの制作に関わるなど多方面で活躍中

浅越 しのぶ　アサゴエ シノブ（解説）

04年全米ベスト8 アテネ五輪ダブルスベスト4

世界ランキング最高21位 06年に現役引退

石井 弥起　イシイ ヤオキ（解説）

全日本選手権 シングルス優勝(1998年)､ダブルス優勝(2001､2006年)

元デビスカップ日本代表 現在は早稲田大学庭球部ヘッドコーチを務める

岩渕 聡　イワブチ サトシ（解説）

デビスカップ日本代表キャプテン　05年ジャパンオープン日本人初のATPツアーダブルス優勝

全日本選手権 単複10回優勝は歴代最多　09年に現役引退

梅田 邦明　ウメダ クニアキ（解説）

日本テニス協会公認S級エリートコーチ

ツアーコーチとして日本のトップ選手たちと共に世界を転戦中

小野田 倫久　オノダ ミチヒサ（解説）

日本テニス協会公認S級エリートコーチ

2000年 全日本選手権 ダブルス準優勝　2002年 アジア大会 団体金メダル

神尾 米　カミオ ヨネ（解説）

全日本選手権単複混合優勝　全日本室内優勝　全豪・ウィンブルドン・全米で3回戦進出

世界ランク最高24位　現在は選手育成アカデミーと共にプロ選手やジュニアの育成に携わっている

近藤 大生　コンドウ ヒロキ（解説）

元デビスカップ日本代表 ネットプレーを得意とし､シングルス､ダブルス両方で活躍

全日本選手権ダブルス優勝3回 2016年に現役を引退し､現在は後進の育成に努めている

坂本 真一　サカモト シンイチ（解説）

元デビスカップ日本代表　　柳川高校テニス部監督などを経て

現在は福岡を拠点にジュニア育成に尽力中

坂本 正秀　サカモト マサヒデ（解説）

15歳時にＩＭＧテニスアカデミーに留学。ITFジュニア大会等を転戦し腕を磨くと共に、世界のトッププロ達と親交を深める。米国ペパーダイン大学で主将を務め、卒業後に帰国し実業団でも活躍。その後S級エリートコーチを取得して伊達公子らに帯同し、現在は錦織圭とＲ・フェデラーの遠征にも同行。ＩＭＧアカデミー時代に培った経験や人脈も生かした解説は、選手の人となりや世界の最新情報など詳細かつ多岐にわたる。

鈴木 貴男　スズキ タカオ（解説）

デビスカップ日本男子歴代最多41勝 05年ジャパンオープン ダブルス優勝

2020年にプロ27年のキャリアに終止符を打ち 後進の育成を務める

土橋 登志久　ツチハシ トシヒサ（解説）

日本テニス協会強化本部長　15年～フェドカップ日本代表監督

インカレ4連覇 元ソウル五輪代表 元デビスカップ代表

©Hiroshi Sato

中澤 吉裕　ナカザワ ヨシヒロ（解説）

国別対抗戦女子チームコーチとして､世界2位、3位入賞を経験し

2012年ロンドン 2016年リオ パラリンピック監督を務めた

松岡 修造　マツオカ シュウゾウ（解説）

日本テニス協会強化副本部長　世界ランク最高46位

現在はスポーツキャスターなど、多方面で活躍中

村上 武資　ムラカミ タケシ（解説）

日本テニス協会公認S級エリートコーチ　1990年 全日本プロテニス選手権ダブルス優勝

2012年はロンドンオリンピック日本代表監督を務めた

河路 直樹　カワジ ナオキ（実況）

木村 季康　キムラ トシヤス（実況）

鍋島 昭茂　ナベシマ アキシゲ（実況）

山田 泰三　ヤマダ タイゾウ（実況）

横内 洋樹　ヨコウチ ヒロキ（実況）

吉崎 仁康　ヨシザキ ヨシヤス（実況）

テニス太郎　テニスタロウ
（WOWOWテニス オリジナルキャラクター）

？年？月？日生まれ／宇宙人

単独での銀河旅行中に休憩していた小惑星が隕石となって地球に落下、墜落した。その際、ラケットにはまってしまい、その後運命を感じてテニスの普及活動に力を注いでいる。
体がフワフワである為、打たれ強く、体当たり取材を得意としている。口癖はムギュ。
ラケットにはまっているのに、テニスをする時は別のラケットを手で持つ為、ラケットを２本以上持ってはならないというルールに抵触する可能性がある。（本人ははまったラケットはベルトだと主張している）