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EASTERN CONFERENCE

ボストン・セルティックス

Boston Celtics

ボストン・セルティックス

    ※9月17日現在
  • チーム名の由来

    セルティックは「ケルト人の」という意味で、マサチューセッツ州ボストン周辺はアイルランド人が多く移民した土地であったことから命名された。

  • 創設

    1946年

  • ファイナル制覇

    17回

  • ファイナル進出

    21回

  • アリーナ

    TDバンクノース・ガーデン

  • ヘッドコーチ

    ドック・リバース

  • ゼネラル・マネージャー

    ダニー・エインジ

Key Players〜注目プレイヤー〜

#34

ポール・ピアース

1977年10月13日生まれ 1998年ドラフト1巡目全体10位
伝統あるセルティックスのエースを10年以上張り続け、辛酸も栄光も味わった。ガーネット、アレンとのビッグスリーに加えてシャックも参戦した今季だが、あくまでエースはピアース。汲めども尽きぬ闘志で絶対に勝負を諦めない。

#5

ケビン・ガーネット

1976年5月19日生まれ 1995年ドラフト1巡目全体5位
高卒NBAプレーヤーの草分け的存在で、攻防ともに高いレベルでバランスが取れた名選手。全盛期に比べて身体能力は衰えたが、チームディフェンスを劇的に向上させるベテランの妙味を見せ付ける。

#36

シャキール・オニール

1972年3月6日生まれ 1992年ドラフト1巡目全体1位
1996年に発表された「NBA偉大な50人」に選ばれている現役唯一の選手で、もはや生ける伝説と化した。リング破壊歴のある「シャックアタック」、巨体からは想像もつかないスピード、そして誰もが楽しめる破天荒なパフォーマンス。シャックは老いても魅力的だ。

#20

レイ・アレン

1975年7月20日生まれ 1996年ドラフト1巡目全体5位
NBA屈指のスリーポイントシューターで、美しさと速さを極限のレベルで兼ね備えるクイックリリースは全てのチームが恐れる。昨ファイナルでは1試合3P8本成功のファイナル新記録を樹立した。NBA屈指の色男でもあり、若手時代に映画に出演したこともある。

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