映画 「九十歳。何がめでたい」放送記念!痛快!老後ヒューマンコメディ
直木賞作家・佐藤愛子のエッセイを草笛光子主演で映画化した「九十歳。何がめでたい」初放送を中心に、老後の人生を前向きに楽しむシニアを描いた痛快コメディ4本を特集。
-
お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方 4/5(土)午後2:00
水野勝、剛力彩芽、松下由樹らが共演したヒューマンコメディ。離婚寸前の熟年夫婦は葬儀社主催の終活フェアをきっかけにこれまでの自分たちを見つめ直す。続編も作られた。
-
お終活 再春!人生ラプソディ 4/5(土)午後4:00
高畑淳子ほか、前作のキャストが再集結したシリーズ第2作。熟年夫婦の夫に認知症疑惑が持ち上がる。一方、妻は生前整理をしつつ、かつての夢の実現に向けて動き出す。
-
老後の資金がありません! 4/5(土)午後6:00
天海祐希がお金や家族の問題に困惑する主婦を演じたコメディ。義父の葬儀、娘の結婚、夫の失業、浪費家のしゅうととの同居など、平凡な主婦は数々の難問を乗り切れるのか。
-
九十歳。何がめでたい 4/5(土)午後8:00
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。