クラシック界の貴公子とも称される注目の人気ピアニスト、清塚信也。邦人男性クラシック・ピアニストとしては史上初となった日本武道館での単独公演を放送。
多くのミュージシャンにとって憧れの舞台であり、音楽の“聖地”である日本武道館が、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、2019年9月から約1年にわたっての改修工事に入った。そんな“聖地”日本武道館の工事前最後の音楽公演を行なったのが、クラシック界の貴公子・清塚信也だ。繊細かつダイナミックな演奏で国内外の数々のコンクールで賞を獲得し、世界の名だたる楽団とも共演を重ねているピアニスト清塚信也。さらに、その豊富な知識やユーモアを交えた話術とキャラクターが注目され、クラシックファンのみならず多くの人々に親しまれる存在となっている。
そんな清塚が開催する邦人男性クラシック・ピアニストでは史上初となった日本武道館単独公演の模様を放送する。本公演では、ピアノソロのみならず、清塚にとって初のオリジナルバンドが披露する楽曲にもご注目いただきたい。
収録日・収録場所
- 2019年8月16日/東京 日本武道館
楽曲情報
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カノン
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主よ
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熱情
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ショパン 別れ
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月の光
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ジョプリン
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ガーシュイン
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For seasons Medley
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心の声
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愛のテーマ
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ポプラの秋
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candle
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コウノドリメドレー
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ハレナハレ
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チャルメン
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agitato
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Dearest B
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Drawing
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inst Heroes
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Baby
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For tomorrow
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第九「歓喜の歌」
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ボレロ
出演
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清塚信也