音楽
ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピング

5/6(火・休)午後10:30

ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピング

50年の時を経て幻のスタジオ・ライブが4Kレストア。ウイングスの全盛期が『バンド・オン・ザ・ラン』で幕を開けた時期の、貴重なライブが登場!

ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピング

50年の時を経て幻のスタジオ・ライブが4Kレストア。ウイングスの全盛期が『バンド・オン・ザ・ラン』で幕を開けた時期の、貴重なライブが登場!

80代になった今もなお精力的にツアーを続け、先日の第67回グラミー賞ではザ・ビートルズ最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン」が最優秀ロック・パフォーマンス賞に輝くなど、話題に事欠かないポール・マッカートニー。彼がザ・ビートルズ解散後の1971年に結成し、数多くの名曲・ヒット曲を残したポール・マッカートニー&ウイングスが、1974年8月にアビー・ロード・スタジオで行なったスタジオ・ライブ「ワン・ハンド・クラッピング」。
テレビ用に収録・録音されたものの、50年もの間お蔵入りとなっていた“幻”のスタジオ・ライブを4Kレストアにてお届け!
当時、アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』が7週連続全英No.1を記録中だったその勢いに乗って演奏される「ジェット」「バンド・オン・ザ・ラン」「007 死ぬのは奴らだ」など、32歳のポールの若さあふれる快演、彼の音楽のルーツもうかがえる未発表の“バックヤード・セッション”(スタジオの裏庭でのアコギ弾き語り)など、見どころ満載!

収録日・収録場所

  • 1974年8月/イギリス・ロンドン アビー・ロード・スタジオ

楽曲情報

  • Jet
  • Soily
  • C Moon/Little Woman Love
  • Maybe I'm Amazed
  • My Love
  • Bluebird
  • Suicide
  • Let's Love
  • All of You
  • I'll Give You a Ring
  • Band on the Run
  • Live and Let Die
  • Nineteen Hundred and Eighty Five
  • Baby Face
  • Blackpool
  • Twenty Flight Rock
  • Peggy Sue
  • I'm Gonna Love You Too
  • Sweet Little Sixteen

スタッフ

  • 監督
    デヴィッド・リッチフィールド
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