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「EXCITER!!2018」（花組2018年・全国） -
「シャルム！」―瀬戸かずや×冴月瑠那 副音声解説付― -
「ピガール狂騒曲」（月組2020年） -
「VIVA！ FESTA！ in HAKATA」（宙組2019年） -
「黒い瞳」―愛月ひかる×蒼羽りく 副音声解説付― -
「ダル・レークの恋」（月組2021年） -
宝塚への招待 2022年度 「はばたけ黄金の翼よ」（雪組2019年） １９８５年雪組で初演された名作が、望海風斗率いる雪組にて３４年ぶりの再演。敵同士の２人が、真実の愛によって結ばれるまでを、ドラマティックに描く物語。
粕谷紀子のコミック「風のゆくえ」を舞台化した歴史ロマン劇。各国領主がしのぎを削る中世の北イタリアを舞台に、宿敵同士の2人の男女が真実の愛によって結ばれるまでをドラマティックに描く。1985年に雪組トップスター麻実れいのサヨナラ公演として上演された作品が、望海風斗率いる雪組により34年ぶりによみがえる！
＜ストーリー＞
中世の北イタリア。イル・ラーゴの若き領主ヴィットリオ・アラドーロ（望海風斗）は、ついに宿敵である隣国ボルツァーノの領主を討ち倒した。ヴィットリオが和平の条件として提示したのは、領主の愛人の娘クラリーチェ（真彩希帆）を自分に嫁がせること。ボルツァーノ国は条件をのみクラリーチェを差し出すが、彼女は父親の仇を討つことを胸に秘めヴィットリオの元へ向かう。
結婚式の夜、クラリーチェは短剣でヴィットリオを切りつけるが、目的は果たせない。だが、これを機に2人の心に変化が現われる。自らの手で運命を切り開こうとするクラリーチェの姿に心を奪われるヴィットリオ。一方、非情な支配者の顔の奥に秘められたヴィットリオの優しさに触れ、惹かれていくクラリーチェ。
互いに認め合う2人だが、宿敵同士の隣国という因縁が、両者の前に立ちはだかる。収録日・収録場所
- 2019年11月9日／大阪 梅田芸術劇場メインホール
出演
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望海風斗
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真彩希帆
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朝美絢
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奏乃はると
スタッフ
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オリジナル脚本阿古健
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脚本・演出小柳奈穂子
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「Ray -星の光線-」（星組2020年） -
「シャーロック・ホームズ－The Game Is Afoot!－」（宙組2021年） -
「BLUE・MOON・BLUE－月明かりの赤い花－」―真琴つばさ×紫吹淳 副音声解説付―
