2017年10月にデビュー15周年を迎えた一青窈が感謝を込めて送る音楽祭。親交の深いミュージシャンを招いて行なわれた一夜限りのアニバーサリーライブを放送。
2002年に「もらい泣き」でデビューし、2017年10月でデビュー15周年を迎えた一青窈。エモーショナルな歌詞と歌唱力で一躍ブレイク。その後も「ハナミズキ」などの世代を超えて愛される楽曲を生み出すなど、目覚ましい活躍を続けてきた彼女が、一夜限りのアニバーサリーライブ「一青窈謝音会〜アリガ十五〜」を2018年3月21日に東京国際フォーラムで開催した。ゲストに岸谷香、さかいゆう、谷川俊太郎、クラウド・ルー、ゴスペラーズ、水野良樹(いきものがかり)、鈴華ゆう子&町屋(和楽器バンド)、社長&タブゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)など親交の深いアーティストを迎え、一青がめいっぱいの“感謝”を伝えるステージを展開した。このライブの模様をお届けする。
収録日・収録場所
- 2018年3月21日/東京 東京国際フォーラム ホールC
楽曲情報
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あこるでぃおん
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パパ
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海賊と私
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早安,晨之美!
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藍寶(RAINBOW)
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薔薇とローズ
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津軽海峡・冬景色
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ひとり
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侍ヒトスペラーズ(侍ゴスペラーズ)
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真赤な太陽
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月天心
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他人の関係
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七変化
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東風破
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勝負!!!
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2 回
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パパママ
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さよならありがと
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ハナミズキ
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もらい泣き
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アリガ十々
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他
出演
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一青窈
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岸谷香
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クラウド・ルー(盧廣仲)
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ゴスペラーズ
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さかいゆう
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鈴華ゆう子(和楽器バンド)
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町屋(和楽器バンド)
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谷川俊太郎(詩人)
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社長(SOIL&“PIMP”SESSIONS)
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タブゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)
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水野良樹(いきものがかり)
スタッフ
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音楽監督武部聡志