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ドームツアー放送記念!東方神起特集(2018年4月分)
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4月8日(日)午後1:30〜
東方神起のライブツアーの2012年、13年に開催された公演の中から、収録日のパフォーマンスをノーカットで放送する。
<ラインナップ>
・東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜 FINAL in NISSAN STADIUM 完全版 4月8日(日)午後1:30
2013年の歴史的ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜」。そのファイナルステージをノーカット“完全版”で放送する。
2013年、自信作のアルバム『TIME』を手に初めて行なった5大ドームツアーを大成功のうちに収めた東方神起が、そのツアーの最終到達点として選んだのは神奈川・日産スタジアムだった。この地で公演を開いた海外アーティストは彼らが初となる。東方神起のエンターテインメント性を語る上でも外すことのできない歴史的ライブこそ、この「東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜 FINAL in NISSAN STADIUM」といっていいだろう。今回、日産スタジアムの広さを活かしたステージ演出とパフォーマンスを余すところなく、ノーカットの“完全版”として放送する。
再始動を鮮烈に、かつ華麗にアピールした「東方神起 LIVE TOUR 2017〜Begin Again〜」は6月に、アーティスト史上初の日産スタジアム3DAYS公演というファイナルを迎える。その前章となった2013年の“宴”がよみがえる。
収録日:2013年8月18日
収録場所:神奈川 日産スタジアム
・東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜 完全版 4月8日(日)午後5:00
東方神起が初めて日本の5大ドームを踏破した2013年の「TIME」ツアー。約70万人を動員したこのツアーから東京ドームでの最終公演をノーカット“完全版”で放送。
2013年3月6日に発売された東方神起6枚目のオリジナルアルバム『TIME』。時間を表題コンセプトに掲げてはいるが、テーマの奥底に流れているのは「東方神起を生きる」という想いだった。そんな東方神起であることの誇り、覚悟を込めたアルバムは、前作『TONE』に続いてオリジナル作品としては2作連続のNo.1ヒットを記録。そして、このアルバムを携えて行なわれた「東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜」もまた彼らの勢いが表われたものとなる。
東方神起が初めて5大ドームを回った年として記憶されているこのツアーの総動員数は、延べ70万人を数え、前年に自らが打ち立てた55万人という記録をオーバー、アジア出身アーティストとしては空前の数字となった。東方神起の魅力が詰まったこのツアーから6月17日の東京ドーム公演を、内容に一切の編集を加えることなく、全編ノーカットの“完全版”としてお届けする。
収録日:2013年6月17日
収録場所:東京 東京ドーム
・東方神起 LIVE TOUR 2012 〜TONE〜 完全版 4月8日(日)夜8:00
東方神起の歴史に燦然と輝く2012年のドーム&アリーナツアー「TONE」。東京ドームでの公演を全編ノーカットの“完全版”で放送。
2004年に韓国でCDデビューを果たし、2005年には日本でも本格的にデビューした東方神起。彼らは、それ以降もアジアツアーを重ねるなどし、その名をアジア全土に轟かせていった。2011年9月にはオリジナルアルバム『TONE』をリリース。その年のNHK紅白歌合戦に出場し、日本でもあらためて存在感を見せつける。
そして、衰えることのない人気を維持したまま2012年1月18日から4月23日にかけて実施したのが11都市26公演におよぶツアー「東方神起LIVE TOUR 2012〜TONE〜」だ。アルバムタイトルを冠したこのドーム&アリーナツアーは、ファンにとってもメンバーにとっても忘れることのできない東方神起の歴史に燦然と輝くものとなった。このツアーの中から、東京ドーム公演を全演奏曲ノーカットの“完全版”でお届けする。
収録日:2012年4月
収録場所:東京 東京ドーム