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メトロポリタン・オペラ ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》 MET初演 新演出 驚愕の結末が待つ、エリザベス1世最後の恋を新演出で描く。絵画から飛び出してきたような豪華な衣装、そして最終幕の心揺さぶる女王の狂乱などオペラの醍醐味が満載。
《アンナ・ボレーナ》《マリア・ストゥアルダ》に続く、ドニゼッティのチューダー朝3部作の完結編。若い愛人に裏切られた女王エリザベス1世(エリザベッタ)の最後の恋を描く。エリザベッタ、その愛人ロベルト、エリザベッタの恋敵サラ、サラの夫ノッティンガム公爵の4人が、お互い惹かれ合い身を賭して愛する人を守ろうとするにもかかわらず、運命のいたずらと激情的な復讐心によって、全員が破滅の時を迎える。
迫真の歌と演技で舞台を牽引するエリザベッタ役は実力派ソプラノのラドヴァノフスキー。最終幕、心揺さぶる女王の狂乱の場は必見だ。ライバルのサラ役に花形メゾのガランチャ。さらに、ポレンザーニ、クヴィエチェンの息の合った演唱も加わり、旬のスター歌手4人が勢ぞろいした。3部作すべてを手掛けたマクヴィカーの新演出にも注目。絵画から飛び出してきたようなチューダー朝の豪華な衣装など、オペラの醍醐味を凝縮した名舞台に仕上げた。収録日・収録場所
- 2016年4月16日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場
出演
役名 役者名 役割 マウリツィオ・ベニーニ 指揮 エリザベス1世(エリザベッタ) ソンドラ・ラドヴァノフスキー 出演 ロベルト・デヴェリュー マシュー・ポレンザーニ 出演 ノッティンガム公爵夫人(サラ) エリーナ・ガランチャ 出演 ノッティンガム公爵 マリウシュ・クヴィエチェン 出演 スタッフ
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演出デイヴィッド・マクヴィカー
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