各話の事件で登場する場所を振り返ろう!
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エコール・ミリテール旧陸軍士官学校。現在はフランス軍関係の諸機関と士官養成所があり、被害者シャルロットはここで講義をしている。
モンマルトル墓地ジョーがエレーヌの墓に、アデルたちを幸せにすると誓う。
アンヴァリッド廃兵院。ナポレオン・ボナパルトの柩が置かれていることで有名。被害者シャルロットの遺体発見現場。
サンテ刑務所コルシカ島出身の偽造屋アンドレアーニが収容されている刑務所。ジョーとバヤールはここで取り調べをした。
バスティーユジョーがアデルの恋人ヤニックに仕事場として紹介した、マルティの工場がある。
サン=ルイ島ヤニックが悪い仲間たちと飲んでいたところをマルティが見た場所。高級住宅地。
ホテル・アンバサドゥールルゴフが潜伏していたホテル
凱旋門ラストシーンでジョーが車の中で張り込んでいた場所。ヤニックが仲間たちとボウリング場の中に入り、入れ違いでシャルリーが出てくる。
サン=ラザールマレ地区のバーにいる被害者マリー=エーヴが電話で「サン=ラザールにいる」と偽った。パリ市内に6つある主要駅の一つで最も古い。
ヴォージュ広場(マレ地区)被害者マリー=エーヴの遺体発見現場。マレ地区にあるパリで最も古い広場で、四方を美しい回廊を持つ赤レンガの建物に囲まれている。
フランス国立中央文書館マリー=エーヴがデロワ家一族について調べるために通い詰めていた場所。通称、スービーズ館。
ビュット・ショーモン公園採石場の跡に作られた公園で、30メートル以上の高低差がある。近くにデロワ家の子孫、マルゴたちの家がある。
セーヌ川沿いブキニスト(古本露天商)たちが店を構える。ダヴィッド・ジフキンの娘シャロンに、ここでジョーとバヤールが聞き込みをする。
東駅麻薬密売所がある。男たちが侵入し、逮捕された。ヤニックも侵入する予定だったが、ジョーのおかげで助かった。
ショア記念館ホロコースト記念館。博物館と史料センターがある。ジフキンがここで真実を知る。
オペラ座(ガルニエ宮)被害者シトラーの殺害現場。シャルル・ガルニエの設計によって1875年に建てられた劇場で、オペラやバレエの公演が行われている。シャガールが手がけた天井画が有名。屋上で蜂が飼われ、ハチミツが作られている。
ロダン美術館ジョーがキャリンにアデルについて相談をした場所。アンヴァリッドに隣接する、オーギュスト・ロダンの作品が展示してある美術館。ロダン自身も晩年はここで暮らしていた。
ソルボンヌパリ市内および郊外に点在するパリ第1〜13大学のうち、パリ第1、第3、第4大学がソルボンヌの名前を冠している。被害者シトラーが法律を教えていた。バヤールもここの出身。
バルベス駅シトラーの愛人リュシーの殺害現場。パリ9区、10区、18区の境界線にあり、メトロ(地下鉄)2番線と4番線が交差する駅。地下鉄の駅だが地上にある。正式名は「バルベス・ロッシュシュアール駅」。
リュクサンブール公園パリの代表的な公園の一つで、敷地内にある宮殿には、元老院(上院)が入っている。ジョーとバヤールが、ここで犬の散歩をしている、シトラーの妻クリスティーナに聞き込みをした。
サン・マルタン運河ジョーとバヤールがこの運河沿いのカフェで朝食を取った。パリの代表的な運河で、映画『アメリ』でアメリが水切り遊びをするシーンにより人気スポットになった。
デュプレックスシャルリーが営むボウリング場。ジョーが乗り込み、ヤニック殺害の恨みで、シャルリーをボウリングのピンで殴りつける。
カタコンブ被害者シルヴィの遺体発見現場。およそ600万人の遺骨が納められている地下納骨堂で、一般公開されている。
リュクサンブール公園パリの代表的な公園の一つで、敷地内にある宮殿には、元老院(上院)が入っている。ジョーとバヤールが、第1容疑者アラールに聞き込みをした。
サン=ジェルマン大通り容疑者マドレーヌの居座っていたアパルトマン(実はアルベール夫人の家)がある。
フランス外務省オルセー河岸にある。ジョーとバヤールが、マドレーヌの保証人であるぺパン外務次官に聞き込みをした。
セーヌ河岸ジョーがマドレーヌを乗せて車を飛ばした場所。窓越しにライトアップされたエッフェル塔が見える。
シャン・ド・マルス公園エッフェル塔に隣接する公園。ジョーがぺパン外務次官を説得し、ここにマドレーヌを呼び出して逮捕した。