元“トーキング・ヘッズ”のD・バーンによるユニークな音楽ライブが、鬼才S・リー監督によって映画化。出演陣によるスタイリッシュなパフォーマンスを楽しみたい話題作。
ブロードウェイ、マンハッタン44丁目にあるハドソンシアター。左右と後方に壁があるだけというシンプルかつスタイリッシュなステージで、ボーカル/ギター/パーカッションを担当するバーンら11人の出演者はミディアムグレーのスーツに身を包み、全21曲を歌い、演奏し、踊る。曲目はバーンがかつて所属したバンド“トーキング・ヘッズ”の人気曲“バーニング・ダウン・ザ・ハウス”“ワンス・イン・ア・ライフタイム”など。作品データ
- 原題/David Byrne's American Utopia
- 制作年/2020
- 制作国/アメリカ
- 内容時間(字幕版)/106分
- ジャンル/ミュージカル/音楽映画・ドキュメンタリー
出演
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デヴィッド・バーン
スタッフ
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監督スパイク・リー
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製作デヴィッド・バーン
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製作スパイク・リー
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撮影エレン・クラス
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音楽デヴィッド・バーン