バラク・オバマなどのもとでアメリカ大統領専属カメラマンを務めたP・スーザの過去と近年を描くドキュメンタリー。スーザ自身による写真など、歴史的に貴重な画像が満載。
シカゴの新聞社で働いていた1980年代、ロナルド・レーガン大統領の専属カメラマンのひとりになったスーザ。当時は内心、大統領の一部の政策はよくないと感じたとか。同大統領の任期が終わるとフリーのカメラマンになるが、2004年から上院議員になったオバマに密着し、彼と全米中や世界各地で行動をともにする。オバマが大統領に就任した2009年からは大統領専属カメラマンとなり、オバマの素顔・人間性をより理解する。作品データ
- 原題/The Way I See It
- 制作年/2020
- 制作国/アメリカ
- 内容時間(字幕版)/102分
- ジャンル/ドキュメンタリー
出演
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ピート・スーザ
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パティ・リース
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バラク・オバマ
スタッフ
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監督ドーン・ポーター
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製作ローラ・ダーン
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製作ドーン・ポーター
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製作エヴァン・ヘイズほか
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音楽マルコ・ベラトラミ
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音楽バック・サンダース
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音楽ブランドン・ロバーツ