作曲家、ピアニスト、またシンガーソングライターとしても活動する村松崇継。多方面で活躍する彼の約1年ぶりの単独公演の模様をインタビューを交え放送。
作曲家として数多くの映画、ドラマ、舞台の音楽を手掛け、第40回、第41回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞するなど、その才能を広く世に知られる村松崇継。2018年9月にはBillboard Live TOKYOにて3度目となる単独公演を開催し、さらには音楽プロデューサーとしても活躍する注目の存在だ。「コールドケース 〜真実の扉〜」や劇場版が公開された「そして、生きる」をはじめとする連続ドラマWのテーマ曲でもおなじみの彼だが、2019年10月には「そして、生きる」のメインテーマ曲などを収録したアルバム『道標』をリリース。そして同作の発売に先駆けたライブ「村松崇継 LIVE Vol.4〜道標〜」を開催した。この約1年ぶりの単独ライブの模様を、村松本人のインタビューや、ゲスト出演する日本を代表するチェリスト宮田大との対談とともにお届けする。
収録日・収録場所
- 2019年10月5日/東京 イイノホール
出演
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村松崇継
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真部裕
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はたけやま裕
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宮田大