キャリア30年を超えてなお挑発的な表現を続ける唯一無二のバンド、BUCK-TICK。彼らによる初の幕張メッセ単独公演。
2017年から2018年にかけての“デビュー30周年イヤー”を経て、5月にダブルリードトラックシングルのリリースなど、2019年も精力的かつ多彩な創作活動を展開したBUCK-TICK。彼らが5月25、26日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールを使い、2日間にわたり開催したのが、「ロクス・ソルスの獣たち」と題された特別ライブだ。BUCK-TICKは毎回趣向を凝らしたコンセプトライブを行なってきたが、今回は初の幕張メッセ単独公演として、開催発表直後から話題を呼んだ。ライブ直前の5月22日にリリースされたばかりの「獣たちの夜」で幕開けしたライブは開始早々からヒートアップ!WOWOWでは、この2DAYS公演から26日のライブの模様をお届けする。収録日・収録場所
- 2019年5月26日/千葉 幕張メッセ国際展示場9~11ホール
楽曲情報
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獣たちの夜
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GUSTAVE
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PHANTOM VOLTAIRE
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Lullaby-III
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謝肉祭 -カーニバル-
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キラメキの中で...
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相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり
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ICONOCLASM
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タナトス
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BABEL
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Moon さよならを教えて
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RONDO
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THE SEASIDE STORY
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BRAN-NEW LOVER
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DIABOLO
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スズメバチ
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BOY septem peccata mortalia
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形而上 流星
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さくら
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HEAVEN
出演
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BUCK-TICK