逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」。今回は継承と革新が生んだ至極の酒と名高い「いづみ橋」(神奈川)と「七賢(しちけん)」(山梨)が登場。

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」。今回も監修の髙木顕統(高木酒造「十四代」蔵元)が、自信を持って推薦する銘酒蔵が登場する。
今回登場するのは、神奈
続きを読む

  • 銘酒誕生物語4K 神奈川県:いづみ橋

    銘酒誕生物語4K 神奈川県:いづみ橋 継承と革新が生んだ至極の酒:神奈川編

    1/5(日)午後5:30 1/5(日)午後5:30
    1/20(月)午前5:00 1/20(月)午前5:00
    銘酒誕生物語4K 神奈川県:いづみ橋

    逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」。今回は継承と革新によって生まれた至極の酒、「いづみ橋(いづみばし)」(神奈川)が登場。

    逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」。監修の髙木顕統(高木酒造「十四代」蔵元)が自信を持って推薦する銘酒蔵が登場する。
    1857年創業。神奈川県海老名市で銘酒「いづみ橋(いづみばし)」を醸す泉橋酒造は、県内屈指の穀倉地帯である海老名耕地に蔵を構え、地元産の潤沢な米と丹沢山系の伏流水という2つの恵みを活かした酒造りをしている。
    6代目・橋場友一さんは慶應義塾大学卒業後、一般企業に勤務していた異色のキャリアを持つが、蔵を継いだ後、地元農家と協力し栽培した米で「きもと仕込み」にこだわってきた。きもと仕込みとは自然の乳酸菌の力で雑菌を排除し、酵母が活動しやすい状態をつくりアルコール発酵を促進する方法。より自然界の味わいが活きた酒になるとされる一方で、醸造家の腕が問われる醸造法だ。橋場さんはいかにしてその醸造法を極め、最高の銘酒「いづみ橋」を生み出したのか。(2019年)

    出演

    • 橋場友一(神奈川 泉橋酒造)

    スタッフ

    • 監修
      髙木顕統
    • 演出
      中山高嘉
    • プロデューサー
      太田慎也
  • 銘酒誕生物語4K 山梨県:七賢

    銘酒誕生物語4K 山梨県:七賢 継承と革新が生んだ至極の酒:山梨編

    1/5(日)午後6:00 1/5(日)午後6:00
    1/20(月)午前5:30 1/20(月)午前5:30
閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
映倫PG-12(12歳未満は保護者同伴が望ましい) ※2009年4月以前の映倫指定
映倫PG12(12歳未満は助言・指導が必要)
PG12に相当する内容が含まれるもの
映倫R-15(15歳未満鑑賞不可) ※2009年4月以前の映倫指定
R-15に相当する内容が含まれるもの
映倫R15+(15歳以上鑑賞可)
R15+に相当する内容が含まれるもの
映倫R指定(一般映画制限付) ※1998年4月以前の映倫指定
映像倫R指定(15歳未満鑑賞不可)