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#1 古今亭志ん五「唖の釣り」 -
#2 春風亭昇々「壺算」 -
#3 林家彦いち「不動坊」 -
#4 古今亭志ん五「臆病源兵衛」 -
#5 立川志ら乃「火焔太鼓」 -
#6 柳家緑太「子別れ」 -
#7 柳亭小痴楽「宿屋の仇討」 -
#8 隅田川馬石「二番煎じ」 -
#9 立川左談次「短命」 -
#10 春風亭昇々「天災」 -
#11 柳亭市童「ろくろ首」 -
#12 柳家わさび「紺屋高尾」 -
#13 橘家文蔵「試し酒」 -
#14 春風亭百栄「猫の皿」 -
#15 桂春蝶「ねずみ」 -
#16 柳家小八「寝床」 -
#17 雷門小助六「木乃伊取り」 -
#18 入船亭扇辰「田能久」 -
#19 古今亭菊之丞「百川」 -
#20 三遊亭遊雀「風呂敷」 -
#21 立川笑二「青菜」 -
#22 入船亭扇辰「目黒のさんま」 -
#23 台所おさん「二階ぞめき」 -
#24 柳亭小痴楽「宮戸川」 -
#25 古今亭文菊「あくび指南」 -
#26 台所おさん「三方一両損」 -
#27 橘家圓太郎「五人廻し」 -
#28 柳家わさび「明烏」 -
#29 雷門小助六「木乃伊取り」 -
#30 橘家文蔵「子別れ(下)」 -
#31 桂春蝶「権助提灯」 -
#32 三遊亭遊雀「崇徳院」 -
#33 柳亭小痴楽「猫の災難」 -
#34 入船亭扇辰「妾馬」 -
#35 隅田川馬石「真景累ヶ淵 宗悦殺し」 -
#36 古今亭文菊「やかんなめ」 -
#37 橘家文蔵「千早ふる」 -
#38 古今亭志ん五「ん廻し」 -
#39 桂三木助「三方一両損」 -
#40 入船亭扇辰「茄子娘」 -
#41 春風亭一之輔「粗忽の釘」 -
#42 玉川太福・玉川みね子「地べたの二人 渋谷らくご」 -
#43 入船亭扇里「持参金」 -
#44 玉川太福・玉川みね子「地べたの二人 おかず交換」 -
#45 春風亭一之輔「加賀の千代」 -
#46 古今亭菊之丞「三味線栗毛」 -
#47 玉川太福・玉川みね子「石松三十石船」 -
#48 入船亭扇遊「夢の酒」 -
#49 玉川太福・玉川みね子「地べたの二人 湯船の二人」 -
#50 三遊亭兼好「元犬」 -
#51 柳家花緑「明烏」 -
#52 三遊亭兼好「猫の災難」 -
#53 柳家花緑「高砂や」 -
#54 立川生志「花見の仇討」 -
#55 立川生志「井戸の茶碗」 -
#56 桂雀々「手水廻し」 -
#57 瀧川鯉昇「ちりとてちん」 -
#58 三遊亭兼好「茶の湯」 -
#59 橘家文蔵「笠碁」 -
#60 古今亭文菊「紙入れ」 -
#61 桂福團治「くっしゃみ講釈」 -
#62 三遊亭兼好「短命」 -
はやおき落語 #63 立川生志「金明竹」 伊勢屋の若旦那がまた死んだと八五郎が隠居のうちへ来た。跡取りのない店なので美人娘に婿養子をとるが次々死ぬという。なぜそんなことになるのかと隠居に訳を訊くと。
【立川生志「金明竹」】
伊勢屋の若旦那がまた死んだと八五郎が隠居のうちへ来た。跡取りのない店なので美人娘に婿養子をとるが次々死ぬという。なぜそんなことになるのかと隠居に訳を訊くと。
◆平日の朝、粋な1日のスタートが切れる落語番組。毎日が多忙で疲れ気味の人々にはホッとできる朝のひとときを、落ち着いた日々に変化が欲しい人には普段と少し違う笑いで始まる朝をお届けする。心にゆとりが持てないと、日々の生活に張りが出ないのはよくある話。早起きした朝に落語で軽くひと笑いできる。演目
- 金明竹
収録日・収録場所
- 2014年11月2日/福岡 FFGホール
出演
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立川生志
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#64 柳家花緑「紺屋高尾」 -
#65 柳家権太楼「幾代餅」 -
#66 三遊亭兼好「寄合酒」 -
#67 立川生志「居残り佐平次」 -
#68 立川寸志「たがや」 -
#69 台所おさん「ろくろっ首」 -
#70 古今亭文菊「甲府い」