世界遺産という特別な空間で繰り広げられる坂本真綾の幻想的な公演。2015年に次いで2年ぶり2度目、広島 嚴島神社でのプレミアムコンサート、2017年6月の公演。
坂本真綾が、世界遺産に指定されている広島 嚴島神社の国宝「高舞台」で6月3、4日に行なった「第34回世界遺産劇場−嚴島神社− 平清盛公生誕九百年 前年祭 坂本真綾 Open Air Museum 2017」の中から6月4日の模様を放送する。2015年にCDデビュー20周年を迎え、数々の映画・海外ドラマの吹替え、人気アニメの声優やミュージカルなど、ミュージシャンのみならず幅広いフィールドで活躍を続けている坂本。彼女にとって、同会場でのライブは雨天の中で幻想的なパフォーマンスを見せた2015年5月に次いで、2年ぶり2度目。前回、嚴島神社について、はじめての訪問ながら「夢の中でよく見ていたので、思い入れが深い場所」とコメント。この地で「晴天の夜空の下で歌いたい」という強い願望から、今回の再演が実現した。まさに“待望の舞台”。世界遺産登録前の富岡製糸場でもライブを行なった彼女にとって、“国際的大舞台”でのパフォーマンスは、最も自らのパワーを発揮できる場なのかもしれない。
収録日・収録場所
- 2017年6月4日/広島 嚴島神社 高舞台
楽曲情報
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おかえりなさい
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ループ
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ロマーシカ
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ダニエル
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うちゅうひこうしのうた
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僕たちが恋をする理由
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奇跡の海
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ヘミソフィア
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Million Clouds
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まきばアリス!
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光あれ
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プラチナ
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シンガーソングライター
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ユニバース
出演
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坂本真綾