
デンマークの人気作家J・エーズラ・オールスンが生み出した、累計1000万部を超す北欧ミステリーの世界的人気ベストセラー小説、「特捜部Q」シリーズの映画化第2弾。
コペンハーゲン警察の特別部署「特捜部Q」で未解決事件の残務処理に当たるはみだし者の刑事カールと相棒のアサド、そして、そこへ新たに配属された女性秘書のローセ。彼らは、20年前、名門寄宿舎学校の近くで起きた、とある惨殺事件を再調査することに。事件は、容疑者の逮捕で一件落着とされていたものの、男はその後早々に釈放され、また、事件の通報者たる少女が失踪して今なお消息不明など、不審な点が数多く残されていた。作品データ
- 原題/Fasandræberne (The Absent One)
- 制作年/2014
- 制作国/デンマーク/ドイツ/スウェーデン
- 内容時間(字幕版)/120分
- ジャンル/サスペンス/ミステリー
出演
役名 | 役者名 |
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カール・マーク | ニコライ・リー・コス |
アサド | ファレス・ファレス |
ディトリウ・プラム | ピルー・アスベック |
キミー | ダニカ・クルチッチ |
ローセ | ヨハン・ルイズ・シュミット |
スタッフ
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監督ミケル・ノルゴート
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製作ルイーズ・ヴェス
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製作ジョナス・バガー
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製作ピーター・オールベック・イェンセン
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脚本ニコライ・アーセル
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脚本ラスマス・ヘイスターバング
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撮影エリック・クレス
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音楽ヨハン・セーデルクヴィスト
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音楽パトリック・アンドレン
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音楽ウノ・ヘルマーソン