氷室京介４大ドームツアー“ＬＡＳＴ ＧＩＧＳ”に完全密着したドキュメンタリー。 ラストステージへ向かう彼の一挙手一投足を記録したプログラム。
2016年、氷室京介がライブ活動の無期限休止を前に、約30万人を動員する4大ドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」を開催した。このツアーのファイナル、東京ドーム公演に向けたドキュメンタリー。京セラドーム大阪で幕を開けた“LAST GIGS”のリハーサルやバックステージに密着した。渾身の“LAST GIGS”に臨む氷室京介の姿を追う。2014年、横浜。「ダウンしても必ず立つ。ダウンしても立ち上がれば、“無様”が“生き様”になる。」ステージ上で氷室はそう語った。そして、「俺たちは、氷室京介を卒業できない。」をキーワードに、続々と届いたファンからのメッセージ。ラストステージで氷室は何を思い、どのような生き様を示すのだろうか。出演
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出演氷室京介
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語り古舘伊知郎
