スポーツ
パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

TOKYOで輝く日本のエース:木村敬一

7/20(土)午前6:00

車いすテニス 日本女子のエース:上地結衣

7/20(土)午前7:00

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

世界最高峰のアスリートに迫るWOWOWオリジナル大型シリーズのクライマックス。東京パラリンピックで躍動する顔触れを中心に世界8カ国8組のアスリートが参戦。

WOWOWと国際パラリンピック委員会(IPC)の共同プロジェクトとして2016年にスタートし、世界最高峰のアスリートに迫る大型シリーズの第5弾が、1年の延期を経 続きを読む

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    TOKYOで輝く日本のエース:木村敬一

    7/20(土)午前6:00 7/20(土)午前6:00
    8/21(水)午前4:00 8/21(水)午前4:00
  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    車いすテニス 日本女子のエース:上地結衣

    7/20(土)午前7:00 7/20(土)午前7:00
    8/21(水)午前5:00 8/21(水)午前5:00
  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM トラックに帰ってきた鉄人:伊藤智也

    7/20(土)午前8:00 7/20(土)午前8:00
    8/21(水)午前6:00 8/21(水)午前6:00

    RDS社が開発したレーサー(競技用車いす)と、チームで戦うという新しい武器を手に入れた伊藤智也が58歳にして世界の頂点という歴史的偉業を狙う。

    三重県出身・在住。バイエル所属。少年時代はスポーツ万能だったという伊藤。10代にして起業し、経営者として忙しい毎日を送っていたが、34歳の時、多発性硬化症を発症。そのまま車いすでの生活に。翌年、車いす陸上と出合うと、マラソンを中心に徐々に本格的な競技活動を始める。2004年にアテネ大会でパラリンピック初出場すると、5000メートルとマラソンで4位入賞を果たす。筋力トレーニングを重ね、満を持して臨んだ4年後の北京大会では、400メートルと800メートルで金メダルを獲得し、世界の頂点に。49歳で迎えた2012年のロンドン大会でも銀メダル3枚を獲得し、現役を引退。しかし、伊藤は2017年、4年のブランクを経てトラックに帰ってきた。パラアルペンスキーのエース、森井大輝のチェアスキーなども手掛けたRDS社が開発したレーサー(競技用車いす)で歴史的偉業を狙っている。(2021年)

    出演

    • 出演
      伊藤智也(日本/陸上)
    • ナビゲーター&ナレーター
      西島秀俊

    スタッフ

    • 音楽
      梁邦彦
    • フォトグラファー
      新田桂一
    • 演出
      花枝祐樹
    • プロデューサー
      坂口和之進
    • プロデューサー
      中村梓
    • プロデューサー
      泉理絵
    • チーフプロデューサー
      太田慎也
    • In partnership with
      IPC(国際パラリンピック委員会)
    • 制作協力
      共同テレビジョン

    関連特集

    パリパラリンピック直前!「WHO I AM」セレクション

    IPC & WOWOW

閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの