C・チャップリンが残した名作の数々を題材にしたバレエ作品「ダンシング・チャップリン」が映画に。周防正行監督が妻・草刈民代の“最後の踊り”を記録したバレエ映画。
“第一幕〈アプローチ〉”は、1991年に初演されたローラン・プティのバレエ作品「ダンシング・チャップリン」を映画化するまでの60日間の記録。R・プティと監督との攻防やチャップリンの息子ユージーンのインタビューなどで舞台裏が描かれる。“第二幕〈バレエ〉”は、初演時に全2幕20場で構成されていた作品を監督自身が13場まで絞り込み、再構成し、映画として撮影。7人のダンサーが華麗なダンスを繰り広げる。作品データ
- 制作年/2011
- 制作国/日本
- 内容時間(字幕版)/131分
- ジャンル/ドキュメンタリー
出演
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ルイジ・ボニーノ
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草刈民代
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ジャン・シャルル=ヴェルシェール
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リエンツ・チャン
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ユージーン・チャップリン
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ローラン・プティ
スタッフ
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監督周防正行
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構成周防正行
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撮影寺田禄郎
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撮影西村博光
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撮影高岡ヒロオ
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音楽チャールズ・チャップリン
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音楽フィオレンツォ・カルピ
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音楽J・S・バッハほか
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振付ローラン・プティ