
全世界で400万部以上を売ったベストセラー経済書を、著者2人が出演して映画化した社会派ドキュメンタリー。日本の大相撲の八百長問題などを独自の視点から分析・解説!
経済学上、やりがいや成功報酬を意味するインセンティブという視点から社会問題を見ると、その原因が明確に浮かび上がることも。本作はベストセラー「ヤバい経済学〜」の著者コンビ、S・D・レヴィットとS・J・ダブナーのコメントを織り交ぜながら、実際にあった問題の原因を推測していく。例えば日本の大相撲の世界で起きた八百長問題は、力士たちが八百長をするほうが得と考えるほどのインセンティブがあった。それは……。作品データ
- 原題/Freakonomics
- 制作年/2010
- 制作国/アメリカ
- 内容時間(字幕版)/94分
- ジャンル/ドキュメンタリー
出演
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スティーヴン・D・レヴィット
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スティーヴン・J・ダブナー
スタッフ
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監督モーガン・スパーロック
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監督アレックス・ギブニー
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監督セス・ゴードンほか
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製作クリス・ロマーノ
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製作チャド・トラウトワイン
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製作ダン・オミーラ
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脚本モーガン・スパーロック
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脚本アレックス・ギブニーほか