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ノーベル殺人事件

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ノーベル殺人事件

女性記者アニカが銃撃事件の謎に挑む。映画版「ミレニアム」3部作を放ったスウェーデンのスタッフが世界的ベストセラー“アニカ・ベングッソン”シリーズの1本を映画化。

第1作「爆殺魔(ザ・ボンバー)」が邦訳された“アニカ・ベングッソン”シリーズの第6作(本邦未訳)を、映画版「ミレニアム」3部作、TV「スウェーデン警察 クルト・ヴァランダー」とその英国版「刑事ヴァランダー」シリーズを放ったスウェーデンのイエロー・バード社が映画化。タブロイド紙の女性事件記者アニカはノーベル賞晩餐会を取材するが、舞踏会で銃撃事件が発生。特ダネを狙うアニカは独自に犯人を捜そうとするが……。スリリングでスピーディーな展開が楽しい。WOWOWの放送が日本初公開となる。

ノーベル殺人事件

女性記者アニカが銃撃事件の謎に挑む。映画版「ミレニアム」3部作を放ったスウェーデンのスタッフが世界的ベストセラー“アニカ・ベングッソン”シリーズの1本を映画化。

ストックホルム。発明家ノーベルの命日である12月10日、ノーベル賞晩餐会が開かれる。タブロイド紙記者アニカは直後の舞踏会を取材するが、そこで銃撃事件が発生し、医学賞を受賞したイスラエルの科学者やノーベル賞選考委員会の女性などが射殺され、犯人の女は逃走する。アニカはそこで偶然目撃した犯人の女を独自に追い始める。あるテロ組織が科学者を狙ったと犯行声明を出すが、アニカは選考委員のほうに何かあるとにらむ。

作品データ

  • 原題/Nobel's Last Will
  • 制作年/2012
  • 制作国/スウェーデン
  • 内容時間(字幕版)/90分
  • ジャンル/サスペンス/ミステリー

出演

役名 役者名
アニカ・ベングッソン マリン・クレピン
スピーケン レイフ・アンドレ
パトリック エリック・ヨハンソン
ソレル ペール・グラフマン

スタッフ

  • 監督
    ピーター・フリント
  • 製作
    ジェニー・ジルベルトソン
  • 脚本
    パーニラ・オリルンド
  • 撮影
    エリック・クレス

ユーザーレビュー

現在、2件のレビューが登録されています。

  • 残念でした。凡作です。

    • ★★★☆☆
    • クロエ4477
    • 2013/08/06 15:59

    「ミレニアム」のスタッフという宣伝で期待したのですが、ストーリーは、ごく普通のテレビドラマ的サスペンス。伏線も小道具もほとんどありませんでした。最初、ドキドキ感 続きを読む

  • ネタバレ縦に割れた顎が素敵

    • ★★★☆☆
    • hero come on
    • 2013/08/06 14:30

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