音楽
ザ・ローリング・ストーンズ チャーリー・イズ・マイ・ダーリン 1965

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ザ・ローリング・ストーンズ チャーリー・イズ・マイ・ダーリン 1965

ザ・ローリング・ストーンズのライブ&ドキュメンタリー。1965年に行なったアイルランド・ツアーを中心にお届けする。ブライアン・ジョーンズの貴重なインタビューも。

デビュー50周年となった2012年には、すべてのキャリアを詰め込んだベスト・アルバムに7年ぶりの新曲のリリース、記念の公式ドキュメンタリー映画『クロスファイアー・ハリケーン』の公開、さらに写真集の発売や記念コンサート、イベントの開催と多彩なファン・サービスを繰り広げてくれたザ・ローリング・ストーンズ。それらの中でも初期の彼らをよく知るファンにとって垂涎の的となったのが、1965年のツアーを追った最初の公式フィルムに、2011年新たに見つかった未編集・未発表のライブ&セッション映像を加え、編集し直された、ライブ・ドキュメンタリー『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』の完成だった。
この貴重なフィルムをすべての音楽ファンに向けてお送りする。

ザ・ローリング・ストーンズ チャーリー・イズ・マイ・ダーリン 1965

ザ・ローリング・ストーンズのライブ&ドキュメンタリー。1965年に行なったアイルランド・ツアーを中心にお届けする。ブライアン・ジョーンズの貴重なインタビューも。

1965年のツアーを追った最初の公式フィルムに、2011年新たに見つかった未編集・未発表のライブ&セッション映像を加え、編集し直された、ライブ・ドキュメンタリー。アイドルの薫りさえ漂う若き日のストーンズの魅力を存分に堪能していただきたい。
「アイム・オールライト」の途中で観客がステージに乱入するシーンも有名な、初期ストーンズのパフォーマンスはもちろん、新たに追加された、ミック・ジャガーとキース・リチャーズがホテルの一室でアコースティック・セッションを繰り広げるシーンでは、初期の名曲「テル・ミー」やビートルズの「エイト・デイズ・ア・ウィーク」のカバーも披露されるなど、すべてが懐かしくも新鮮な内容となっている。

楽曲情報

  • Last Time
  • Time Is on My Side
  • I'm All Right
  • Tell Me
  • Everybody Needs Somebody To Love
  • Pain in My Heart
  • Around And Around
  • Satisfaction

出演

  • ザ・ローリング・ストーンズ

スタッフ

  • プロデューサー
    アンドリュー・ルーグ・オールダム
  • ディレクター
    ピーター・ホワイト・ヘッド
  • サウンド・レコーディング
    グリン・ジョンズ
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