
コメディアン内村光良が、自身で脚本を執筆し、初のひとり舞台に挑戦。内村と同じ、東京五輪の年(1964年)に生まれたひとりの男の半生を熱演する。
東京オリンピックの年(1964年)に生まれたひとりの男。内村光良も同じ年生まれだが、演じるのはまったく別の架空の人格。時代を彩ったさまざまな流行歌の流れる中、特異な人生を歩んだ男を熱演する。脚本も「書くほど、演者の自分に負担がのしかかるジレンマと戦いながら」内村が執筆。コメディアン内村光良の新たなチャレンジに注目!出演
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内村光良
スタッフ
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作内村光良
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演出飯山直樹