音楽界で最も権威ある賞として全世界の

音楽ファン、ミュージシャン、音楽関係者が

注目するグラミー賞。

感動的な受賞の瞬間はもちろん、ビッグアーティストたちのパフォーマンスや、ここでしか見られないコラボレーションが見どころだ。世界最高峰の音楽の祭典を是非、ご堪能いただきたい。

授賞式の模様を二カ国語版(同時通訳)で

独占生中継にて放送&配信

グラミー賞授賞式®は昨年同様ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナ(旧ステープルズ・センター)で開催される。第67回はどのようなドラマが待っているのか。

WOWOWでグラミー最新情報を随時お知らせ!

WOWOWでは、ノミネーションの紹介など見どころをまとめた特別番組を放送&配信。今後ノミニーや授賞式の情報を随時、特設サイトやSNSで発表していく。
また今回も、グラミー賞の熱気と興奮、感動の瞬間を、日本のスタジオからお届けする案内役にジョン・カビラとホラン千秋が決定。

CAST 出演者

WOWOWスタジオ

  • 大和田俊之(米文学・ポピュラー音楽研究家)
    スタジオゲスト
    大和田俊之(米文学・ポピュラー音楽研究家)

授賞式(ロサンゼルス)

司会者

  • トレバー・ノア
    トレバー・ノア

NOMINATIONS ノミネーション

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グラミー賞とは?
WHAT’S THE GRAMMY AWARDS®?

―それは、世界最高峰の音楽賞―

グラミー賞とは、「the Recording Academy」が主催する、世界最高峰の音楽賞。第1回の授賞式は1959年。ちなみに当初は蓄音機(グラモフォン)にちなんで、「グラモフォン・アワード」と呼ばれていた。(その名残がグラミー賞のロゴや受賞者に渡されるトロフィーのデザインに残っている。ぜひ授賞式で注目を!)

―「主要6部門」をはじめとする90以上もの部門賞が―

音楽業界で目覚しい業績を挙げたクリエイターやアーティストに贈られるグラミー賞は、授賞式が行われる前年に米国内で発売及び発表された楽曲・アーティストを対象に審査、選考される。
そして米国内12州に支部がある「the Recording Academy」の会員の投票によって、まずはノミネート作品が選ばれ、本選となる授賞式でウィナーが決定となる。ノミネートまた受賞の基準は、ストリーミング/動画再生回数や、CDやアナログ盤などの売上数だけが指標になる訳ではなく、芸術的観点、技術的能力、および総合的に卓越した作品・人物が評価される。受賞部門は90以上に及び、なかでも『年間最優秀レコード』『年間最優秀アルバム』『年間最優秀楽曲』『最優秀新人賞』、そして前回より追加された最優秀プロデューサー(ノン・クラシック)と最優秀ソングライター(ノン・クラシック)の6部門がその年の音楽界の動向を象徴する主要部門として大きな注目を集めている。

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ジョン・カビラ

今年も勿論注目ポイント満載!そもそも、グラミー賞はアーティスト&音楽関係者が互いの功績を讃えあうアワード。
もちろん、アーティスト間の対決構図ではないのですが、今回、ビヨンセとテイラー・スイフトの「グラミー構図」には目が離せません。今回すごいことに4つのジャンルで最多11部門候補のビヨンセ、しかしもっともステータスのある最優秀アルバム賞、5回の候補ながら受賞していません。一方、同じ賞を史上最多、4度も受賞しているテイラー。さあ、14年ぶり、2度目のアルバム賞での対峙どうなる、です!さらにいつものアピールですが、グラミーでしか観られない、ジャンルを超えるコラボレーションにも期待です!最優秀アルバム賞候補チャーリーxcxとレディ・ガガ、ブルーノ・マーズにジェイコブ・コリアーが!?候補者&moreの素晴らしいグラミーモーメント、ぜひご一緒に!

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ホラン千秋

もう何度目か忘れてしまうくらい、数多くのグラミーモーメントを目の当たりにして来ましたが、何度だって見たいのが本音!今年もグラミー賞の舞台をテレビの前の皆さんと見届けられること、大変幸せに思います。
忙しすぎて今年全然音楽に浸れなかったという方も、たくさん聴いたけど今年の音楽シーンを総ざらいしたいという方も、一緒に楽しみましょう!

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小瀧望(WEST.)

この番組を見ていたので、今回出演できることを嬉しく思っております。
日本と会場は離れていますが、それでも興奮するのが今でも想像できます。誰がどんな賞を取って、どんなパフォーマンスを見せていただけるのか、
テレビ前の皆様と共に歴史的な瞬間を楽しみたいですね!
注目したいのは新人賞です。
豪華なアーティストの皆様が一堂に会するので極力瞬きしないように頑張ります。笑

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ヒコロヒー

普段、高田馬場で麻雀ばかりしている自分が、このたび歴史と由緒あるグラミー賞の生中継に携わらせて頂くということで、人生のギャップに大変困惑しておりますが喜びを感じております。松竹芸能のビリーアイリッシュとして見届けさせていただきます!

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映倫PG-12(12歳未満は保護者同伴が望ましい) ※2009年4月以前の映倫指定
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PG12に相当する内容が含まれるもの
映倫R-15(15歳未満鑑賞不可) ※2009年4月以前の映倫指定
R-15に相当する内容が含まれるもの
映倫R15+(15歳以上鑑賞可)
R15+に相当する内容が含まれるもの
映倫R指定(一般映画制限付) ※1998年4月以前の映倫指定
映像倫R指定(15歳未満鑑賞不可)

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