第67回グラミー賞授賞式®
-
生中継!第67回グラミー賞授賞式® ※二カ国語版(同時通訳)2025/2/3(月)午前 放送・配信
-
第67回グラミー賞授賞式® ※字幕版2025/2/3(月)夜 放送・配信
音楽界で最も権威ある賞として全世界の
音楽ファン、ミュージシャン、音楽関係者が
注目するグラミー賞。
感動的な受賞の瞬間はもちろん、ビッグアーティストたちのパフォーマンスや、ここでしか見られないコラボレーションが見どころだ。世界最高峰の音楽の祭典を是非、ご堪能いただきたい。
授賞式の模様を二カ国語版(同時通訳)で
独占生中継にて放送&配信
グラミー賞授賞式®は昨年同様ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナ(旧ステープルズ・センター)で開催される。第67回はどのようなドラマが待っているのか。
WOWOWでグラミー最新情報を随時お知らせ!
今後WOWOWからもノミニーや授賞式の情報を随時、特設サイトやSNSで発表していく。
SCHEDULE 放送・配信スケジュール
-
生中継!第67回グラミー賞授賞式® ※二カ国語版(同時通訳)2025/2/3(月)午前 放送・配信
-
第67回グラミー賞授賞式® ※字幕版2025/2/3(月)夜 放送・配信
NOMINATIONS ノミネーション
年間最優秀レコード
-
Now And Thenザ・ビートルズ
-
TEXAS HOLD 'EMビヨンセ
-
Espressoサブリナ・カーペンター
-
360チャーリーxcx
-
BIRDS OF A FEATHERビリー・アイリッシュ
-
Not Like Usケンドリック・ラマー
-
Good Luck, Babe!チャペル・ローン
-
Fortnightテイラー・スウィフト feat. ポスト・マローン
年間最優秀アルバム
-
New Blue Sunアンドレ3000
-
COWBOY CARTERビヨンセ
-
Short n' Sweetサブリナ・カーペンター
-
BRATチャーリーxcx
-
Djesse Vol. 4ジェイコブ・コリアー
-
HIT ME HARD AND SOFTビリー・アイリッシュ
-
Chappell Roan The Rise and Fall of a Midwest Prinsessチャペル・ローン
-
THE TORTURED POETS DEPARTMENTテイラー・スウィフト
年間最優秀楽曲
-
A Bar Song (Tipsy)シャブージー
-
BIRDS OF A FEATHERビリー・アイリッシュ
-
Die With A Smileレディー・ガガ&ブルーノ・マーズ
-
Fortnightテイラー・スウィフト feat. ポスト・マローン
-
Good Luck, Babe!チャペル・ローン
-
Not Like Usケンドリック・ラマー
-
Please Please Pleaseサブリナ・カーペンター
最優秀新人賞
-
ベンソン・ブーン
-
サブリナ・カーペンター
-
ドーチ
-
クルアンビン
-
レイ
-
チャペル・ローン
-
シャブージー
-
テディ・スウィムズ
年間最優秀プロデューサー(ノン・クラシック)
-
アリシア
-
ダーンスト・"D'マイル"・エミール2世
-
イアン・フィッチュク
-
マスタード
-
ダニエル・ニグロ
年間最優秀ソングライター(ノン・クラシック)
-
ジェシー・アレクサンダー
-
エイミー・アレン
-
エドガル・バレーラ
-
ジェシー・ジョー・ディロン
-
レイ
グラミー賞とは?
WHAT’S THE GRAMMY AWARDS®?
―それは、世界最高峰の音楽賞―
グラミー賞とは、「the Recording Academy」が主催する、世界最高峰の音楽賞。第1回の授賞式は1959年。ちなみに当初は蓄音機(グラモフォン)にちなんで、「グラモフォン・アワード」と呼ばれていた。(その名残がグラミー賞のロゴや受賞者に渡されるトロフィーのデザインに残っている。ぜひ授賞式で注目を!)
―「主要6部門」をはじめとする90以上もの部門賞が―
音楽業界で目覚しい業績を挙げたクリエイターやアーティストに贈られるグラミー賞は、授賞式が行われる前年に米国内で発売及び発表された楽曲・アーティストを対象に審査、選考される。
そして米国内12州に支部がある「the Recording Academy」の会員の投票によって、まずはノミネート作品が選ばれ、本選となる授賞式でウィナーが決定となる。ノミネートまた受賞の基準は、ストリーミング/動画再生回数や、CDやアナログ盤などの売上数だけが指標になる訳ではなく、芸術的観点、技術的能力、および総合的に卓越した作品・人物が評価される。受賞部門は90以上に及び、なかでも『年間最優秀レコード』『年間最優秀アルバム』『年間最優秀楽曲』『最優秀新人賞』、そして前回より追加された最優秀プロデューサー(ノン・クラシック)と最優秀ソングライター(ノン・クラシック)の6部門がその年の音楽界の動向を象徴する主要部門として大きな注目を集めている。