ステージ
熊川哲也 Kバレエ カンパニー「クレオパトラin Cinema」(2022)

4/27(土)午前9:45

熊川哲也 Kバレエ カンパニー「クレオパトラin Cinema」(2022)

熊川哲也が主宰・芸術監督を務めるKバレエ カンパニーが誇る最高傑作!謎多きクレオパトラを熊川が完全オリジナル作品としてグランドバレエに仕立てた壮大な歴史巨編!

熊川哲也 Kバレエ カンパニー「クレオパトラin Cinema」(2022)

熊川哲也が主宰・芸術監督を務めるKバレエ カンパニーが誇る最高傑作!謎多きクレオパトラを熊川が完全オリジナル作品としてグランドバレエに仕立てた壮大な歴史巨編!

2017年に世界初演を果たした熊川哲也演出・振付によるグランドバレエの完全オリジナル作品。原作も音楽も存在せず、多くの謎に包まれているクレオパトラの物語を、熊川が紀元前のエジプトとローマを舞台に作り上げた。この挑戦的な大作で熊川の振付手法はさらなる到達点を見せ、“バレエを超えた傑作”と称される。音楽はデンマークの大作曲家カール・ニールセンによる劇付随音楽「アラジン」を中心とした楽曲で構成、舞台美術デザインは世界の一流オペラ劇場の舞台を手掛けるダニエル・オストリング、衣装デザインは前田文子が担当している。
今回、タイトルロールを演じるのは米国の名門ヒューストン・バレエ団でプリンシパルを務め、帰国後の2022年3月にKバレエ カンパニーでプリンシパルに昇格した飯島望未。絶世の美女とうたわれ、波乱に満ちた人生を歩むクレオパトラ役を圧倒的な技術と存在感でみごとに演じ切る。

収録日・収録場所

  • 2022年10月29日/東京 Bunkamuraオーチャードホール

出演

役名 役者名
クレオパトラ 飯島望未
アントニウス 山本雅也
オクタヴィアヌス 杉野慧
オクタヴィア 岩井優花
プトレマイオス 吉田周平
ブルータス 奥田祥智
ガイド 本田祥平
ポンペイウス ニコライ・ヴィユウジャーニン
ジュリアス・シーザー 遅沢佑介
Kバレエ カンパニー

スタッフ

  • 指揮
    井田勝大
  • 管弦楽
    シアター オーケストラ トーキョー
閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの