ステージ
劇団☆新感線 ゲキ×シネ

現在、放送予定はありません。
劇団☆新感線 ゲキ×シネ

劇団☆新感線の看板役者・古田新太と豪華なゲスト陣による超ド級のステージを20台前後のシネマカメラを駆使して撮影編集した映像で体験できる“ゲキ×シネ”を放送。 

現在、放送予定はありません。

  • 劇団☆新感線 ゲキ×シネ『五右衛門ロック』

    劇団☆新感線の人気シリーズの原点『五右衛門ロック』。看板役者の古田新太はじめ、松雪泰子、森山未來、江口洋介、北大路欣也ら豪華メンバーが魅せる圧倒的ステージ。

    1980年旗揚げ。演劇界のトップに君臨する劇団☆新感線。劇団の看板役者・古田新太に加え、毎回豪華なゲストを招いて行なわれる本公演は、主に大阪、東京などの大ホールを約2カ月間、ほぼ毎日満員御礼にしている。それは“祭り”にも等しい、誰もが待ち望み誰もが楽しめる至福の時間となっている。
    そんな劇団☆新感線の舞台を20台前後のシネマカメラを駆使して撮影編集したこだわりの映像を映画館で体験できるのが、“ゲキ×シネ”。今回放送するのは生バンドが舞台上で演奏し、歌やダンスで豪華絢爛に彩る“R”シリーズの『五右衛門ロック』。
    【ストーリー】ロックの楽曲をバンドが生演奏する“R”シリーズ。古田新太が大泥棒・石川五右衛門を演じ、後に上演された『薔薇とサムライ』『ZIPANG PUNK』へと続く五右衛門シリーズ第1弾。役人・岩倉左門字(江口洋介)に捕らえられた五右衛門は、謎の美女・真砂のお竜(松雪泰子)の計らいで刑を逃れる。五右衛門らは南の島にあるというお宝を求めて船出するが、島の王クガイ(北大路欣也)に捕まりピンチに。

    収録日・収録場所

    • 2008年7月23日/東京 新宿コマ劇場

    出演

    • 古田新太
    • 松雪泰子
    • 森山未來
    • 江口洋介
    • 川平慈英
    • 濱田マリ
    • 橋本じゅん
    • 高田聖子
    • 粟根まこと
    • 北大路欣也

    スタッフ

    • 中島かずき
    • 演出
      いのうえひでのり
    • 作詞
      森雪之丞
  • 劇団☆新感線 ゲキ×シネ『薔薇とサムライ』

  • 劇団☆新感線 ゲキ×シネ『髑髏城の七人(2011)』

  • 劇団☆新感線 ゲキ×シネ『メタルマクベス』

  • 劇団☆新感線 ゲキ×シネ『髑髏城の七人〜アカドクロ』

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